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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YHIR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 小松マテーレ株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループの研究開発活動は、技術開発本部を核として、本体及びグループ各社の連携を強化し、また産地協力企業とのクラスター活動や、多くの大学や公設試験場と共同研究を推進し、世界を席巻するブランドへの飛躍をめざし、事業戦略に沿った要素技術及び商品の開発を推進しております。
特に、環境に配慮した技術開発を主軸として進めており、環境配慮型素材『mateReco(マテレコ)』としてグループ売上に占める比率を2030年度までに50%以上へ拡大することを目標としております。
当社グループの当連結会計年度末現在の特許及び実用新案の所有は113件、出願中は20件であり、研究開発費は、581百万円であります。

①技術開発部

・『ダントツ撥水CZ 進化版』…手脂耐久性
非フッ素撥水加工の弱点であった手脂付着による撥水性の低下を抑える技術を見出し、かつダントツ撥水性能である水キレ性と耐摩耗性、100回家庭洗濯耐久性も兼ね備えた非フッ素耐久撥水加工技術を確立しております。ソフト化、チョークマークも軽減されており、拡販していきます。
・『QUATTRONI TK(クアトローニ TK)』…低膨潤高透湿防水素材
軽量、薄地、コンパクトが求められるアウターウエア用素材で大きな課題となっていました水膨潤による外観変化を抑制し、優れた透湿防水性も発揮できる軽量でソフトな快適素材として上市しております。海外の展示会でも、非常に高い評価を頂いており、拡販を進めていきます。
・『PlaX風合加工』…Bioworks製耐熱性PLA(ポリ乳酸)素材
風合ソフト化技術として、新規な減量加工方法を見出すことができ、拡大試験を進めるとともに、特許出願も行っております。
・『カボコーマ』…耐震補強工法開発
軽量・高強力の炭素繊維より線『カボコーマ』を用いて工場稼働を止めずに耐震補強する工法を開発しました。工法の公的認証として一般技術証明の取得に向けて書類審査は通過し、2026年8月には認証取得予定です。高度成長期に建設され現在も現役で稼働している古い工場建物を南海トラフなど今後発生する大規模地震から守るソリューションとして位置付け、古い工場をお持ちのユーザー、設計事務所に向け販促のステージへ移行しています。今回の活動が評価され2025年度 繊維学会技術賞を受賞しました。当社としては42年振り2回目の快挙となりました。

②ベリフォーマー事業推進室

・『ベリフォーマー』…汚泥減容化バイオ製剤
排水処理工程の余剰汚泥をゼロ化する技術として、2025年度には「グッドデザイン賞2025ベスト100」および「ものづくり日本大賞 中部経済産業局長賞」を受賞いたしました。これらの受賞を契機として、大手製造業を中心に引合いが増加し、ベリフォーマー事業の2025年度売上高は前年度比約4倍となりました。
さらに、海外市場への展開についても検討を進めており、2025年度には事業採算性、規制環境、導入障壁等に関する調査を開始し、海外事業展開を目指してまいります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00591] S100YHIR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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