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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1ZC (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 大建工業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1945年9月大建産業㈱林業部の全事業を継承し、資本金6,000千円をもって大建木材工業㈱を設立。
1947年6月大阪支店を開設。本社業務の大半を大阪に移転。
1949年5月大阪証券取引所に上場。
1954年9月特殊合板の製造を目的とした名古屋工場を新設。
1957年5月木質繊維板の製造を目的とした関係会社大建ウォールボード工業㈱を設立。
1957年12月大建ウォールボード工業㈱にて、木質繊維板の製造を目的とした岡山工場を新設。
1963年4月大建ウォールボード工業㈱にて、米国コンウェッド社の技術を導入し、完全不燃ロックウール繊維板の生産を開始。
1967年10月大建ウォールボード工業㈱を合併、社名を大建工業㈱に変更し資本金15億円をもって発足。
1969年4月ビル内装工事やロックウール吸音板耐火構造体工事を業務とする建築部を設ける。
1970年3月名古屋工場で、WPC建材の生産を開始。
1970年4月特殊合板の製造を目的とした富山工場を新設。
1971年1月住宅機器の生産並びに技術に関する業務全般を担当する住機部を設ける。
1971年9月東京証券取引所市場第一部へ上場。
1973年6月岡山工場で、たたみ用ボードの生産開始。
1975年4月中高層集合住宅の内装プレハブ工事、2×4住宅及び床板工事を業務とする住宅部を設ける。
1976年4月製商品の輸出を業務とする貿易部を設ける。
1977年4月木質繊維板の製造を目的とした高萩工場を新設。
1979年1月たたみボード及び畳関連商品の営業を業務とする畳材部を設ける。
不動産販売を業務とする不動産部を設ける。
1984年5月ビル等の内装工事業を目的とした、ダイケンエンジニアリング㈱を設立。
1987年5月木質内装建材の製造を目的とした、三重ダイケン㈱を設立。
1989年4月防音関連製品の開発及び営業を業務とする建築音響事業部を設ける。
1989年7月高萩工場で、窯業系外壁材の生産開始。
1990年1月井波工場で、住宅機器の生産開始。
1992年10月運送業を目的とした、ダイケン物流㈱を設立。
1994年5月MDFの製造を目的とした、DAIKEN SARAWAK SDN.BHD.をマレーシアに設立。
(現・連結子会社)
1996年9月VSF(ダイライト)の製造を目的とした、ダイライト㈱を設立。
1999年3月ダイケンホーム㈱を設立し、住宅事業を譲渡。
2000年9月富山大建工業㈱を設立し、合板事業を譲渡。
2002年4月達森木業(寧波)有限公司(現社名・大建工業(寧波)有限公司)を買収し、住宅機器の生産開始。(現・連結子会社)
2003年10月東日本ダイケンプロダクツ㈱に外装材・繊維板事業を譲渡。
西日本ダイケンプロダクツ㈱(ダイライト㈱が社名変更)に繊維板事業を譲渡。
2004年2月西日本ダイケンプロダクツ㈱が三興不動産㈱を吸収合併。
2004年10月井波ダイケンプロダクツ㈱に住宅機器事業を譲渡。
中部ダイケンプロダクツ㈱に木質内装建材事業を譲渡。
ニチハ㈱に外装材事業を譲渡。ニチハ㈱より繊維板事業を譲受。
2005年2月マレーシアのMDF製造会社SAMLING FIBRE BOARD SDN.BHD.(現社名・DAIKEN MIRI SDN.BHD.)を買収し子会社化。(現・連結子会社)
2005年12月秋田ダイケン㈱を吸収合併。
2006年4月富山住機㈱が㈱トナミ加工を吸収合併。
2006年10月ダイケンエンジニアリング㈱が梅田建材㈱を吸収合併。(現・連結子会社)
2007年4月繊維板製造会社カイハツボード㈱を買収し子会社化。
2008年4月中国市場の開拓・強化を目的とした、大建阿美昵体(上海)商貿有限公司を設立。
(現・連結子会社)
2009年2月カーターホルツハーベイ社のMDF工場(ニュージーランド)の事業を譲り受けるため、受け皿会社(現社名・DAIKEN NEW ZEALAND LIMITED)に出資をし子会社化。(現・連結子会社)


2010年12月ビル等の内装工事業を営む三恵㈱を買収し子会社化。(現・連結子会社)
2011年2月東部大建工業㈱(東日本ダイケンプロダクツ㈱が社名変更)が会津大建工業㈱(カイハツボード㈱が社名変更)を吸収合併。
2013年1月
2013年4月
2015年4月


2015年10月

2016年10月
2016年12月
2018年4月

2019年3月
2019年6月


2019年7月
2019年11月
2022年4月

2022年8月
MDF販売業を営むC&H㈱を買収し子会社化。
富山住機㈱が㈱サンキを吸収合併。(現・連結子会社)
三重ダイケン㈱、岡山大建工業㈱(西日本ダイケンプロダクツ㈱が社名変更)及び東部大建工業㈱を井波大建工業㈱(井波ダイケンプロダクツ㈱が社名変更)に吸収合併し、井波大建工業㈱を当社に吸収合併。
内装ドアの製造販売を目的とした、PT.DAIKEN DHARMA INDONESIAをインドネシアに設立。(現・連結子会社)
マンションリノベーション事業を営む㈱パックシステムを買収し子会社化。(現・連結子会社)
ダイケン物流㈱を吸収合併。
ニュージランドのMDF製造会社Dongwha New Zealand Limited(現社名・DAIKEN SOUTHLAND LIMITED)を買収し子会社化。(現・連結子会社)
LVL用単板加工業を目的とした、日南大建㈱を設立。(現・連結子会社)
カナダの単板製造販売会社CIPA Lumber Co.Ltd.を買収し子会社化。(現・連結子会社)
米国の構造用LVL及びWood I-Joist製造販売会社Pacific Woodtech Corporationを買収し子会社化。
リフォーム事業を営む㈱リフォームキューを買収し子会社化。(現・連結子会社)
フローリング事業を営む㈱テーオーフローリングを買収し子会社化。(現・連結子会社)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
Pacific Woodtech CorporationがLouisiana Pacific社(米国)の住宅用構造材製造事業を取得。
これに伴い、Pacific Woodtech Corporationは伊藤忠商事㈱を引受人とする第三者割当増資を行い、当社の関連会社となる。(現・持分法適用関連会社)

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00619] S100R1ZC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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