有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SY25 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ノダ 沿革 (2023年11月期)
1938年1月 | 資本金48万円をもって、合板の製造販売を事業目的とする株式会社野田製材所を設立。本社を静岡県庵原郡富士川町(現 富士市)に設置。 |
1942年6月 | 野田合板株式会社に商号変更。 |
1952年12月 | 米国向けドア用合板(ドアスキン)の輸出を開始。 |
1960年4月 | プリント合板の製造販売を開始。 |
1963年3月 | 静岡県清水市(現 静岡市)に本社を移転。同所に乾式多層工法によるハードボード製造設備を新設し、ハードボードを発売。 |
1971年1月 | 本社を清水市(現 静岡市)より東京都中央区に移転。 |
1973年4月 | 清水事業所に、型枠用合板製造設備を新設し、型枠用合板を発売。 |
1976年5月 | モルタル下地材「ノダラスカット」を発売。 |
1984年12月 | 清水事業所にMDF(中質繊維板)製造設備を新設し、「ノダハイベストウッド」を発売。 |
1987年2月 | 内・外装工事を事業目的とする「株式会社ナフィックス」を子会社化(現 連結子会社)。 |
1987年7月 | 富士川事業所にフロア製造設備を新設し、「ノダハウスキットフロア」を発売。 |
1987年9月 | 清水事業所に造作材製造設備を新設し、造作材を発売。 |
1987年10月 | 富士川事業所にラミネート合板製造設備を新設し、ラミネート合板を発売。 住宅機器製造分野を強化するため子会社「株式会社高山木工」を設立。 |
1988年3月 | 清水事業所隣地にドア製造子会社「アドン株式会社」を設立。 |
1989年1月 | 本社を台東区浅草橋(現 本社所在地)に移転。 |
1989年3月 | 株式会社ノダに商号変更。 |
1990年3月 | インドネシアにおける木材ムク製品の製造合弁事業に参画し、「スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)」を設立(現 連結子会社)。 |
1990年10月 | MDFの輸入販売を開始。 |
1995年10月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2003年1月 | 事業基盤の充実・強化のため宮城県石巻市の「石巻合板工業株式会社」を株式取得により子会社化(現 連結子会社)。 |
2004年8月 | 新木造建築工法用のプレカット設備を新設し「P&C‐MJシステム(木造住宅合理化システム認定)」を発売。 |
2009年6月 | 子会社「株式会社高山木工」は、子会社「アドン株式会社」を吸収合併し、商号を「アドン株式会社」に変更(現 連結子会社)。 |
2015年5月 | 富士川事業所に国産材を原材料とする針葉樹合板製造設備を新設し、針葉樹合板を発売。 |
2018年4月 | 持分法適用関連会社であった「スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)」の株式を追加取得し子会社化。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00636] S100SY25)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。