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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T657 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 コクヨ株式会社 従業員の状況 (2023年12月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1)連結会社の状況
2023年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
ワークスタイル領域3,518 (1,287)
ファニチャー事業2,994 (1,128)
ビジネスサプライ流通事業524 (159)
ライフスタイル領域3,048 (735)
ステーショナリー事業2,641 (422)
インテリアリテール事業407 (313)
その他34 (12)
全社(共通)331 (42)
合計6,931 (2,076)
(注)1 従業員数は就業人数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は、年間の平均人員を( )外数で記載している。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものである。

(2)提出会社の状況
2023年12月31日現在
従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)
2,142(436)43.117.57,595,256

セグメントの名称従業員数(名)
ワークスタイル領域1,368 (331)
ファニチャー事業1,298 (328)
ビジネスサプライ流通事業70 (3)
ライフスタイル領域433 (52)
ステーショナリー事業433 (52)
インテリアリテール事業- (-)
その他10 (11)
全社(共通)331 (42)
合計2,142 (436)
(注)1 従業員数は就業人数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数は、年間の平均人員を( )外数で記載している。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいる。

(3)労働組合の状況
当社及び一部の国内連結子会社の労働組合は、印刷情報メディア産業労働組合連合会(略称 印刷労連)に属し、組合員数は2,626人(2023年12月31日現在)であります。
なお、労使関係は良好であります。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
管理職に占める
女性労働者の割合
(%)(注1)
男性労働者の
育児休業取得率
(%)(注2)
労働者の男女の賃金の差異(%)(注3)
全従業員正規雇用従業員有期雇用従業員
11.063.374.075.668.7
(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出している。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出している。
3 労働者の男女の賃金差異の主たる要因として、勤続年数及び管理職比率の差異、諸手当の支給の有無などがあげられる。当社では、人材マネジメントポリシーに基づき、性別を問わず社員の成長と活躍を促すためのアクションを実施しており、この取り組みを推進することで、男女間の賃金差異の縮小につながると考えている。主な取り組み内容は、2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3)人的資本に関する「戦略」と「指標と目標」に記載のとおりである。

② 連結子会社
会社名管理職に占める
女性労働者の割合(%)(注1)
男性労働者の
育児休業取得率
(%)(注2)
労働者の男女の賃金の差異(%)(注3)
全従業員正規雇用
従業員
有期雇用
従業員
㈱カウネット10.420.071.771.2-
コクヨマーケティング㈱5.227.366.968.534.6
コクヨサプライロジスティクス㈱5.625.050.871.665.6
㈱コクヨロジテム10.5100.074.382.462.8
コクヨアンドパートナーズ㈱16.766.752.877.963.0
㈱アクタス22.025.067.481.165.9
(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出している。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出している。
3 労働者の男女の賃金差異の主たる要因として、勤続年数及び管理職比率の差異、諸手当の支給の有無などがあげられる。当社グループでは、人材マネジメントポリシーに基づき、性別を問わず社員の成長と活躍を促すためのアクションを実施しており、この取り組みを推進することで、男女間の賃金差異の縮小につながると考えている。主な取り組み内容は、2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3)人的資本に関する「戦略」と「指標と目標」に記載のとおりである。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00670] S100T657)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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