有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPIT (EDINETへの外部リンク)
日本道路株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
①役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
(注)1.取締役松本拓生、森村 望、小棹ふみ子は、「社外取締役」です。
2.監査役山森裕一、岸 洋平、関根 博は、「社外監査役」です。
3.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2024年6月21日現在の執行役員は次のとおりです。
《執行役員》
※は取締役兼務者です。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名です。
社外取締役松本拓生は、弁護士としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社のコンプライアンス及びコーポレート・ガバナンスに関する助言や取締役会の意思決定の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議の委員として当社の事業等に関する事項等について発言を行うなど、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
特別委員会の委員として、少数株主の利益保護の観点から、親会社等との重要な取引・行為の有無について、審議・検討を行い、取締役会に対して助言・勧告を行っております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外取締役森村 望は、経営者としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社の事業及びコーポレート・ガバナンスに関する助言や取締役会の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議では、筆頭独立社外取締役として、会議を主導しており、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
特別委員会の委員長として、少数株主の利益保護の観点から、親会社等との重要な取引・行為の有無について、審議・検討を行い、取締役会に対して助言・勧告を行っております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外取締役小棹ふみ子は、税理士としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社の事業に関する助言や取締役会の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議の委員として当社の事業等に関する事項等について発言を行うなど、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
2024年4月26日開催の取締役会において、同氏は特別委員会の委員に選定されております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
当社の社外監査役は3名です。
社外監査役山森裕一は、金融機関及び事業会社での豊富な経験を活かし、取締役会及び監査役会では、社外監査役として他の監査役と綿密な情報交換を行い、取締役の職務執行を監査しており、当社の事業や資金調達等について客観的・中立的立場から適宜必要な発言を行っております。なお、当社と同氏との間並びに当社と同社との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外監査役岸 洋平は、公認会計士として豊富な経験と専門知識を有しており、公正中立な立場で取締役の職務の執行及び当社の財務・経理全般に関して適切に監査できる社外監査役の適任者と考えております。なお、同氏は、当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人において代表社員を務めておりましたが、2019年6月に同法人を退所しております。また、同氏は現在、当社の特定関係事業者である清水建設不動産投資顧問㈱の監査役(非業務執行者)であります。
社外監査役関根 博は、国税庁出身の税理士として企業税務に精通し、企業経営に関する充分な見識を有しており、公正中立な立場で取締役の職務の執行及び当社の財務・税務全般に関して適切に監査できる社外監査役の適任者と考えております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
松本拓生、森村 望、小棹ふみ子、岸 洋平及び関根 博の5名は、一般株主との利益相反が生じるおそれがないため、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性についての基準を定めており、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性を確保できることを個別に判断しております。
また、当社は、会社法第427条第1項及び定款の規定に基づき、各社外取締役及び各社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役又は社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
独立社外取締役は、取締役会における自由闊達で建設的な議論への貢献が期待できる人物として、優れた人格をもち、当社の経営を的確、公正かつ効率的に遂行できる見識、能力及び豊富な経験とともに、高い倫理観を有している者でなければならず、取締役会を構成する者のジェンダーや国際性、職歴、年齢の面を含む多様性に配慮し、企業経営・経営戦略、業界の知見(技術・営業)、グローバル経験、DX・研究開発、財務・会計、法務・コンプライアンス・リスクマネジメント、人事・労務・人財開発、サステナビリティ等のいずれかの分野における高い見識や豊富な経験を有する者を基本と考えております。
独立社外取締役を選任する際の判断基準は、㈱東京証券取引所の定める独立性判断基準及び独自に定めている「社外役員(社外取締役及び社外監査役)の独立性に関する基準」とし、当社との間に利害関係がなく、一般株主と利益相反が生じるおそれのない者としております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
常勤監査役は、会計監査人と定期的に打ち合わせを行い、会計監査の結果報告を受けており、また、会計監査に立ち会う等、緊密に情報交換を行っております。
社外監査役と常勤監査役は、内部監査担当部署である監査室から定期的に監査状況の報告を受けております。また、常勤監査役は、監査室と連携して当社グループの事業所の監査を計画的に実施しております。
社外監査役に対しては、常勤監査役が綿密に連携を取り、監査に必要な情報が入手できるよう監査環境を整えております。また、社外監査役が持つ専門知識のアドバイスを受け、監査業務の向上を図っております。
独立社外役員は、必要に応じて、取締役又は監査役、執行役員及び従業員に対して説明、報告を求めることとしております。また、国内外の事業所に直接赴き、独立性を持った立場から監督を行っております。
内部統制の有効性及び業務遂行状況については、業務リスク管理部が、各支店が自主点検計画に基づき独自に実施する自主点検結果、業務リスク管理責任者からの報告及び監査室が実施する内部監査結果に基づき、点検、評価及び指導を行い、その結果を業務リスク管理委員会、監査役及び会計監査人に報告しております。また、「コンプライアンス相談窓口」「日本道路企業倫理の窓口」を設置し、当社グループ役職員からの内部通報の状況について、定期的に業務リスク管理委員会及び監査役に報告しております。
内部統制の有効性及び業務遂行状況の監査については、監査室が年度監査計画に基づき、必要に応じて監査役と連携して内部監査を実施し、監査結果は、代表取締役、取締役会、経営会議、監査役会、業務リスク管理部及び会計監査人に報告しております。
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 執行役員社長 | 石井 敏行 | 1958年2月26日生 |
| (注)4 | 18,400 | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務執行役員 管理本部長 | 兵藤 政和 | 1960年4月19日生 |
| (注)4 | 3,400 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 営業本部長兼 安全環境品質・ 海外事業担当 | 伊藤 馨 | 1963年2月12日生 |
| (注)4 | 17,300 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 経営推進本部長 | 河西 俊彦 | 1965年4月3日生 |
| (注)4 | 11,100 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 生産技術本部長 | 髙杉 丈之 | 1964年4月29日生 |
| (注)4 | 10,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松本 拓生 | 1972年11月22日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 森村 望 | 1957年7月10日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小棹 ふみ子 | 1954年4月17日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 楠田 靖紀 | 1957年11月22日生 |
| (注)5 | 13,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 佐久間 一隆 | 1961年9月8日生 |
| (注)5 | 3,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 山森 裕一 | 1960年1月16日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 岸 洋平 | 1956年8月28日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 関根 博 | 1962年5月28日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 77,800 |
2.監査役山森裕一、岸 洋平、関根 博は、「社外監査役」です。
3.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2024年6月21日現在の執行役員は次のとおりです。
《執行役員》
役 名 | 氏 名 | 職 名 |
※ 執行役員社長 | 石井 敏行 | |
※ 専務執行役員 | 兵藤 政和 | 管理本部長 |
専務執行役員 | 中神 陽一 | |
※ 専務執行役員 | 伊藤 馨 | 営業本部長兼安全環境品質・海外事業担当 |
専務執行役員 | 川村 雅一 | 営業本部営業担当 |
専務執行役員 | 澁谷 博志 | 東京支店長 |
常務執行役員 | 田中 一光 | 中国支店長 |
※ 常務執行役員 | 髙杉 丈之 | 生産技術本部長 |
常務執行役員 | 前 邦彦 | |
※ 常務執行役員 | 河西 俊彦 | 経営推進本部長 |
常務執行役員 | 宗村 敬章 | 営業本部営業第一部長 |
執行役員 | 坂上彦太郎 | 管理本部副本部長兼人事部長 |
執行役員 | 小楠 直彦 | 九州支店長 |
執行役員 | 近藤 雄一 | 営業本部副本部長兼営業第二部長 |
執行役員 | 工藤 博之 | 生産技術本部工事部長 |
執行役員 | 奥村 宏 | 北関東支店長 |
執行役員 | 中村 正直 | 営業本部副本部長兼営業第三部長 |
執行役員 | 堀 吉伸 | 北信越支店長 |
執行役員 | 阿曽 俊明 | 生産技術本部製販部長 |
執行役員 | 小泉 哲也 | |
執行役員 | 白川 一浩 | 安全環境品質部長 |
執行役員 | 中川 雄一 | 中部支店長 |
執行役員 | 石川 誠一 | 東北支店長 |
執行役員 | 坂森 孝充 | 関西支店長 |
執行役員 | 長田 浩二 | 管理本部副本部長兼総務部長 |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名です。
社外取締役松本拓生は、弁護士としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社のコンプライアンス及びコーポレート・ガバナンスに関する助言や取締役会の意思決定の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議の委員として当社の事業等に関する事項等について発言を行うなど、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
特別委員会の委員として、少数株主の利益保護の観点から、親会社等との重要な取引・行為の有無について、審議・検討を行い、取締役会に対して助言・勧告を行っております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外取締役森村 望は、経営者としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社の事業及びコーポレート・ガバナンスに関する助言や取締役会の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議では、筆頭独立社外取締役として、会議を主導しており、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
特別委員会の委員長として、少数株主の利益保護の観点から、親会社等との重要な取引・行為の有無について、審議・検討を行い、取締役会に対して助言・勧告を行っております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外取締役小棹ふみ子は、税理士としての豊富な経験、高い見識と独立性を保った立場から、取締役会では、当社の事業に関する助言や取締役会の適正性を確保するための発言を行っており、また、役員人事委員会の委員として、取締役の指名・報酬に関する審議に携わるとともに、独立社外役員会議の委員として当社の事業等に関する事項等について発言を行うなど、社外取締役に求められる役割・責務を適切に果たしております。
2024年4月26日開催の取締役会において、同氏は特別委員会の委員に選定されております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
当社の社外監査役は3名です。
社外監査役山森裕一は、金融機関及び事業会社での豊富な経験を活かし、取締役会及び監査役会では、社外監査役として他の監査役と綿密な情報交換を行い、取締役の職務執行を監査しており、当社の事業や資金調達等について客観的・中立的立場から適宜必要な発言を行っております。なお、当社と同氏との間並びに当社と同社との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
社外監査役岸 洋平は、公認会計士として豊富な経験と専門知識を有しており、公正中立な立場で取締役の職務の執行及び当社の財務・経理全般に関して適切に監査できる社外監査役の適任者と考えております。なお、同氏は、当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人において代表社員を務めておりましたが、2019年6月に同法人を退所しております。また、同氏は現在、当社の特定関係事業者である清水建設不動産投資顧問㈱の監査役(非業務執行者)であります。
社外監査役関根 博は、国税庁出身の税理士として企業税務に精通し、企業経営に関する充分な見識を有しており、公正中立な立場で取締役の職務の執行及び当社の財務・税務全般に関して適切に監査できる社外監査役の適任者と考えております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他記載すべき利害関係はありません。
松本拓生、森村 望、小棹ふみ子、岸 洋平及び関根 博の5名は、一般株主との利益相反が生じるおそれがないため、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性についての基準を定めており、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性を確保できることを個別に判断しております。
また、当社は、会社法第427条第1項及び定款の規定に基づき、各社外取締役及び各社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役又は社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
独立社外取締役は、取締役会における自由闊達で建設的な議論への貢献が期待できる人物として、優れた人格をもち、当社の経営を的確、公正かつ効率的に遂行できる見識、能力及び豊富な経験とともに、高い倫理観を有している者でなければならず、取締役会を構成する者のジェンダーや国際性、職歴、年齢の面を含む多様性に配慮し、企業経営・経営戦略、業界の知見(技術・営業)、グローバル経験、DX・研究開発、財務・会計、法務・コンプライアンス・リスクマネジメント、人事・労務・人財開発、サステナビリティ等のいずれかの分野における高い見識や豊富な経験を有する者を基本と考えております。
独立社外取締役を選任する際の判断基準は、㈱東京証券取引所の定める独立性判断基準及び独自に定めている「社外役員(社外取締役及び社外監査役)の独立性に関する基準」とし、当社との間に利害関係がなく、一般株主と利益相反が生じるおそれのない者としております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
常勤監査役は、会計監査人と定期的に打ち合わせを行い、会計監査の結果報告を受けており、また、会計監査に立ち会う等、緊密に情報交換を行っております。
社外監査役と常勤監査役は、内部監査担当部署である監査室から定期的に監査状況の報告を受けております。また、常勤監査役は、監査室と連携して当社グループの事業所の監査を計画的に実施しております。
社外監査役に対しては、常勤監査役が綿密に連携を取り、監査に必要な情報が入手できるよう監査環境を整えております。また、社外監査役が持つ専門知識のアドバイスを受け、監査業務の向上を図っております。
独立社外役員は、必要に応じて、取締役又は監査役、執行役員及び従業員に対して説明、報告を求めることとしております。また、国内外の事業所に直接赴き、独立性を持った立場から監督を行っております。
内部統制の有効性及び業務遂行状況については、業務リスク管理部が、各支店が自主点検計画に基づき独自に実施する自主点検結果、業務リスク管理責任者からの報告及び監査室が実施する内部監査結果に基づき、点検、評価及び指導を行い、その結果を業務リスク管理委員会、監査役及び会計監査人に報告しております。また、「コンプライアンス相談窓口」「日本道路企業倫理の窓口」を設置し、当社グループ役職員からの内部通報の状況について、定期的に業務リスク管理委員会及び監査役に報告しております。
内部統制の有効性及び業務遂行状況の監査については、監査室が年度監査計画に基づき、必要に応じて監査役と連携して内部監査を実施し、監査結果は、代表取締役、取締役会、経営会議、監査役会、業務リスク管理部及び会計監査人に報告しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00067] S100TPIT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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