有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPUR (EDINETへの外部リンク)
株式会社関電工 沿革 (2024年3月期)
年月 | 摘要 |
1944年9月 | 電気工事業整備要綱により、㈱協立興業社他7社が統合、これに関東配電㈱が参加し、資本金300万円の電気工事会社として東京都赤坂区溜池2番地に関東電気工事株式会社を設立、また、神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・沼津(現、静岡)の8支店を設置、営業開始 |
1948年3月 | 多摩支店設置 |
1949年10月 | 建設業法により、建設大臣登録(イ)第250号を受けた(以後2年ごとに更新) |
1959年1月 | 大阪支社(現、関西支店)設置 |
1960年9月 | 本社を東京都文京区湯島4丁目1番18号に移転 |
1961年7月 | 應用電気㈱(現、関工商事㈱)に資本参加 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場(資本金3億5千万円) |
1970年1月 | 仙台支社(現、東北支店)設置 |
1970年2月 | 信越支社(現、長野支店)設置、土木工事の営業開始、東京証券取引所市場第一部に指定(資本金17億円) |
1970年5月 | 空調管工事(現、環境設備工事)の営業開始 |
1970年8月 | 札幌支社(現、北海道支店)設置 |
1971年4月 | 第一企業㈱(現、㈱関工パワーテクノ)に資本参加 |
1973年6月 | 総合教育センター(現、人材育成センター)設置 |
1974年4月 | 建設業法改正により、建設大臣許可(特-49)第3885号を受けた(現、5年ごとに更新) |
1976年6月 | 建設大臣許可(般-51)第3885号を受けた(現、5年ごとに更新) |
1979年7月 | 原子力関連工事の営業開始 |
1981年10月 | シンガポール支社設置 |
1984年9月 | 株式会社関電工に商号変更 |
1984年11月 | 関工不動産管理㈱(現、㈱ケイアセットマネジメント)を設立 |
1985年1月 | 東京工事警備㈱に資本参加 |
1985年5月 | 第1回無担保転換社債100億円の発行 |
1987年7月 | 関工メンテナンスサービス㈱(現、㈱関工ファシリティーズ)を設立 |
1988年12月 | 本社を東京都港区芝浦4丁目8番33号(現在地)に移転 |
1990年4月 | 名古屋支店設置 |
1991年7月 | 九州支店設置 |
1993年7月 | つくば技術研究所(現、技術研究所)設置 |
1994年7月 | ㈱ベイテクノを設立 |
1997年7月 | 中央支店(現、東京支店)設置 |
1997年10月 | ㈱茨城ケイテクノ、㈱栃木ケイテクノ、㈱群馬ケイテクノ、㈱山梨ケイテクノ(現、㈱多摩ケイテクノ)、㈱静岡ケイテクノを設立 |
1998年7月 | ㈱神奈川ケイテクノ、㈱千葉ケイテクノ、㈱埼玉ケイテクノを設立 |
2000年11月 | ㈱ネットセーブを設立 |
2001年12月 | 宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者免許 東京都知事(1)第80352号を受けた(以後5年ごとに更新) |
2003年5月 | 阪急電気工事㈱(現、㈱阪電工)に資本参加 |
2004年6月 | ㈱TLC(現、㈱タワーライン・ソリューション)に資本参加 |
2008年4月 | 川崎設備工業㈱に資本参加(名古屋証券取引所市場第二部上場) |
2012年10月 | 銚子風力開発㈱に資本参加(発電事業の開始) |
2013年3月 | 嘉麻太陽光発電㈱を設立 |
2015年6月 | 前橋バイオマス発電㈱を設立 |
2015年7月 | 福島本部設置 |
2016年3月 | 2021年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債200億円の発行 |
2016年4月 | ㈱神奈川パワーテクノ、㈱埼玉パワーテクノを設立 |
2016年10月 | 佐藤建設工業㈱に資本参加 |
2017年7月 | ㈱千葉パワーテクノ、㈱茨城パワーテクノ、㈱栃木パワーテクノ、㈱群馬パワーテクノ、㈱西関東パワーテクノ、㈱静岡パワーテクノを設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00074] S100TPUR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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