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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1JA (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 東ソー株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事業の概要
1935年2月東洋曹達工業株式会社を設立(現・山口県周南市)
1936年5月ソーダ灰製造設備新設(南陽事業所)
1942年2月臭素製造設備新設(南陽事業所)
1943年2月苛性ソーダ製造設備新設(南陽事業所)
1949年5月東京証券取引所に株式上場
1951年7月東洋港運株式会社を設立(現・連結子会社 東ソー物流株式会社)
1953年10月セメント製造設備新設(南陽事業所)
1955年6月株式会社日本オルガノ商会に資本参加(現・連結子会社 オルガノ株式会社)
1959年10月日本シリカ工業株式会社を設立(現・連結子会社 東ソー・シリカ株式会社)
1962年3月燐酸製造設備新設(南陽事業所)
1965年7月
ストウファー・ケミカル社と共同出資にて有限会社東洋ストウファー・ケミカルを設立(現・連結子会社 東ソー・ファインケム株式会社)
1966年5月塩化ビニルモノマー製造設備新設(南陽事業所)
1966年9月低密度ポリエチレン製造設備新設(南陽事業所)
1967年10月エチレンアミン製造設備新設(南陽事業所)
1969年4月日ケミ商事株式会社を設立(現・連結子会社 東ソー・ニッケミ株式会社)
1971年4月液体クロマトグラフィー用のカラムを開発し、科学計測事業分野に進出
1971年5月太平化学製品株式会社に資本参加(現・連結子会社)
1971年6月クロロプレンゴム製造設備新設(南陽事業所)
1973年9月プラス・テク株式会社に資本参加(現・連結子会社)
1973年11月
三菱商事株式会社と共同出資にてギリシャにテッコウシャ・ヘラスA.B.Eを設立(現・連結子会社 トーソー・ヘラス・シングル・メンバーS.A.)
1975年4月株式会社鐵興社と合併 南陽、四日市、酒田、山形、富山、日向及び石巻の7工場体制となる
1975年5月
三井物産株式会社及び現地資本と共同出資にてインドネシアにPT.スタンダード・トーヨー・ポリマーを設立(現・連結子会社)
1975年9月日本ハロン株式会社を設立(現・連結子会社 東ソー・ファインケム株式会社)
1979年6月北米にトーソー・USA,Inc.を設立(現・連結子会社)
1981年7月東ソー有機化学株式会社を設立(現・連結子会社 東ソー・ファインケム株式会社)
1983年3月酒田、石巻両工場を分離し、東北東ソー化学株式会社を設立(現・連結子会社)
1983年9月ジルコニア粉末製造設備新設(南陽事業所)
1986年4月日本石英硝子株式会社に資本参加(現・連結子会社 東ソー・クォーツ株式会社)
1986年4月山口日本石英株式会社に資本参加(現・連結子会社 東ソー・エスジーエム株式会社)
1986年4月ベルギーのユーロ・ジェネティクス N.V.へ資本参加(現・連結子会社 トーソー・ヨーロッパ N.V.)
1987年5月ローム・アンド・ハース社と共同出資にて北米にトーソー・ハースを設立(現・連結子会社 トーソー・バイオサイエンス LLC)
1987年10月東ソー株式会社へ商号変更
1988年6月北米のVARIAN社よりターゲット部門を買収し、トーソー・SMD,Inc.を設立(現・連結子会社)




年月事業の概要
1989年4月北米にトーソー・アメリカ,Inc.を設立(現・連結子会社)
1989年10月北米のワイス・サイエンティフィック・グラスブローイング Co.に資本参加(現・連結子会社 トーソー・クォーツ,Inc.)
1990年10月新大協和石油化学株式会社及び有限会社四日市ポリマーと合併し、オレフィン及び誘導品の一貫体制を確立
1993年3月北越化成株式会社に資本参加(現・連結子会社)
1994年5月三菱商事株式会社及び現地資本と共同出資にてフィリピンにフィリピン・レジンズ・インダストリーズ,Inc.を設立(現・連結子会社)
1994年11月東ソー塩ビ加工開発株式会社を設立(現・連結子会社 大洋塩ビ株式会社)
1994年12月スパッタリングターゲットの製造部門を分離し、東ソー・スペシャリティマテリアル株式会社を設立(現・連結子会社)
1995年7月日向工場を分離し、東ソー日向株式会社を設立(現・連結子会社)
1998年7月プラス・テク株式会社及び現地資本と共同出資にてフィリピンにトーソー・ポリビン Co.を設立(現・連結子会社)
1999年5月台湾にトーソー・クォーツ・タイワンを設立(現・連結子会社 トーソー・クォーツ Co.,Ltd.)
1999年6月ビニル・チェーン関連の大型投資を行い、苛性ソーダ・塩化ビニルモノマーともに年産100万t体制を確立(南陽、四日市事業所)
2000年8月フィリピンのマブハイ・ビニル Co. に資本参加(現・連結子会社)
2004年3月プラス・テク株式会社及びフィリピン・レジンズ・インダストリーズ,Inc.を連結子会社化
2004年12月三菱商事株式会社、丸紅株式会社、三井物産株式会社と共同出資にて中国に東曹(広州)化工有限公司を設立(現・連結子会社)
2005年11月中国に日本ポリウレタン(瑞安)有限公司を設立(現・連結子会社 東曹(瑞安)ポリウレタン有限公司)
2008年4月ビニル・イソシアネート・チェーン関連の大型投資を行い、自家発電能力100万kw、MDI年産40万t体制の確立
2012年9月中国に日本ポリウレタン科技(上海)有限公司を設立(現・連結子会社 東曹(上海)ポリウレタン有限公司)
2014年10月日本ポリウレタン工業株式会社と合併し、ビニル・イソシアネート・チェーンの一貫体制を確立
2015年2月マレーシアにトーソー・アドバンスド・マテリアルズSdn.Bhd.を設立(現・連結子会社)
2018年3月中国に東曹(中国)投資有限公司を設立(現・連結子会社)


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00767] S100R1JA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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