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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W4DF (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本精化株式会社 沿革 (2025年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1918年2月粉末樟脳及び型物樟脳の製造を目的として資本金600万円をもって日本樟脳株式会社と称し発足、本社及び工場を神戸市に設置。
1931年4月日本樟脳油販売株式会社を設立。(旧・日精産業株式会社)
1933年4月局方カンフルの製造開始。
1940年8月東京出張所を開設。(現在は東京支店に変更)
1954年4月神戸工場を新設し塗料用脂肪酸、単体脂肪酸の製造開始。
1958年6月ポリオレフィンフィルム用滑剤「脂肪酸モノアミド(ニュートロン)」の製造開始。
1970年12月高砂工場を新設。
1971年1月商号を日本精化株式会社に変更。
1972年10月大和樟脳株式会社から日精興産株式会社に社名を変更し、不動産及び保険代理店業を開始。
1976年7月本店の所在地を大阪市に移転。
1979年12月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1989年10月株式会社環境保健生物研究センターを買収。(旧・株式会社環境バイリス研究所)
1990年5月アルボース薬粧株式会社を買収。(1991年 株式会社アルボースに商号変更。)
1992年9月大阪証券取引所市場第一部に指定。
1994年9月吉川製油株式会社を買収。(現・加古川東工場)
1996年8月高砂工場ISO9002認証取得「脂肪酸モノアミドの製造」。
1996年1月加古川東工場に精密化学品製造プラントを新設。
1996年12月中国に合弁会社四川日普精化有限公司を設立。
1997年5月加古川東工場に化粧品用リン脂質製造プラントを新設。
1997年11月東京証券取引所市場第一部に上場。
1998年10月加古川東工場 ISO9002認証取得「コレステロールの製造」。
2000年5月ISO14001認証取得「加古川東工場」。
2001年5月ISO14001認証取得「高砂工場」。
2002年2月臨床治験薬製造プラント新設。
2005年10月日精産業株式会社と株式会社環境バイリス研究所が合併し、商号を日精バイリス株式会社に変更。
2007年3月株式会社カスタムサーブを買収。(2008年 日精プラステック株式会社に商号変更。)
2009年4月台湾に合弁会社日隆精化國際股份有限公司を設立。
2012年9月加古川東工場に医薬・化粧品原料製造プラント新設。
2017年3月高砂工場に医薬品原料の製造プラント新設。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
2022年5月高砂工場に医薬品用リン脂質事務所棟新設。
2023年3月GMP及びGMP準拠製品を除く全製品に対してISO9001適用拡大。
2023年4月高砂工場に医薬品用リン脂質製造プラント及びリポソーム専用プラント新設。
2023年4月日精バイリス株式会社が日精興産株式会社を吸収合併。
2025年4月加古川東工場に事務厚生棟を新設。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00852] S100W4DF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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