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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R12G (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本精化株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1918年2月粉末樟脳及び型物樟脳の製造を目的として資本金600万円をもって日本樟脳株式会社と称し発足、本社及び工場を神戸市に設置。
1918年5月台北支店及び台北工場を設置。(1945年11月中華民国政府に被接収)
1919年10月樟樹の植林を開始。
1933年4月局方カンフルの製造開始。
1940年8月東京出張所を開設。(現在は東京支店に変更)
1954年4月神戸工場を新設し塗料用脂肪酸、単体脂肪酸の製造開始。
1956年11月脂肪酸クロライドの製造開始。
1957年8月ブチールステアレート、IPM、IPP等脂肪酸エステルの製造開始。
1958年6月ポリオレフィンフィルム用滑剤「ニュートロン」の製造開始。
1959年8月アルキルクロライドの製造開始。
1966年1月特殊化粧品基剤「エセラン」の製造開始。
1969年8月加古川工場を新設し、酸クロライドの製造開始。
1970年12月高砂工場を新設し、新製品エステルとして各種「ラメート」の製造開始。
1971年1月商号を日本精化株式会社に変更。
1973年8月不動産部門を新設。
1976年7月本店の所在地を大阪市に移転。
1979年12月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1980年2月衣料用防虫剤「和服しょうのう」の製造開始。
1982年4月プラスチックの表面硬化剤「NSC」の製造開始。
1985年5月薬用入浴剤「アルバス」の製造開始。
1989年2月特殊化粧品基剤「アルブチン」の製造開始。
1989年10月株式会社環境バイリス研究所を買収。
1990年5月株式会社アルボースを買収。
1991年3月高純度リン脂質の生産設備を新設し、本格生産開始。
1992年9月大阪証券取引所市場第一部に指定。
1994年9月吉川製油株式会社を買収。
1995年4月吉川製油株式会社と合併。
1996年8月脂肪酸モノアミドの製造について「ISO9002」を認証取得。
1996年12月中国に合弁会社四川日普精化有限公司を設立。
1997年11月東京証券取引所市場第一部に上場。
1998年10月コレステロールの製造について「ISO9002」を認証取得。
1999年4月「医薬用プレソーム」の生産設備を新設し、本格生産開始。
2000年5月加古川東工場において「ISO14001」を認証取得。
2001年5月高砂工場において「ISO14001」を認証取得。
2002年2月臨床治験薬製造プラント新設。
2003年1月中国に太倉日夏精化有限公司を設立。
2003年8月オレオトレード・インターナショナル株式会社を設立。
2005年10月日精産業株式会社と株式会社環境バイリス研究所が合併し、商号を日精バイリス株式会社に変更。
2007年3月株式会社カスタムサーブを買収。(2008年10月 日精プラステック株式会社に商号変更。)
2009年4月台湾に合弁会社日隆精化國際股份有限公司を設立。
2012年9月加古川東工場に高機能材料の製造プラント新設。
2017年3月高砂工場に医薬品原料の製造プラント新設。
2020年10月太倉日夏精化有限公司の全出資持分を譲渡。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
2022年5月高砂工場に医薬品用リン脂質事務所棟新設。
2023年4月高砂工場に医薬品用リン脂質製造プラント新設。
2023年4月日精バイリス株式会社が日精興産株式会社を吸収合併。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00852] S100R12G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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