有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQF1 (EDINETへの外部リンク)
第一工業製薬株式会社 沿革 (2024年3月期)
1909年4月 | 匿名組合負野薫玉堂解舒液部を設立 |
1914年12月 | 合名会社負野工業製薬所に組織変更 |
1915年11月 | 東京出張所を開設 |
1918年8月 | 第一工業製薬株式会社を設立 |
1919年2月 | 名古屋出張所を開設 |
1919年3月 | 大阪出張所を開設 |
1926年8月 | 本社、工場を京都工場の地に移転 |
1929年6月 | 福岡出張所を開設 |
1939年4月 | 四日市工場(三重県)を新設 |
1949年5月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1960年10月 | 大潟工場(新潟県)を新設 |
1973年5月 | ゲンブ株式会社を設立 |
1982年1月 | 第一クリーンケミカル株式会社を設立 |
1986年7月 | 京都エレックス株式会社を設立 |
1988年10月 | 有限会社第一セラモ(現在の第一セラモ株式会社)を設立 |
1989年1月 | 有限会社第一建工(現在の第一建工株式会社)を設立 |
1992年10月 | オランダにSisterna B.V.を設立 |
1996年9月 | インドネシアにPT DAI-ICHI KIMIA RAYAを設立 |
2000年2月 | 大阪支社を開設 |
2000年9月 | 京都工場を閉鎖 |
2001年4月 | 第一化学工業株式会社(現在の滋賀工場)を吸収合併 |
2004年1月 | 帝開思(上海)国際貿易有限公司を設立 |
2006年12月 | 研究所を京都市南区の地に移転 |
2007年5月 | 本社事務所を京都市南区の地に移転 |
2009年2月 | Sisterna B.V.の株式を追加取得し、連結子会社化 |
2011年4月 | 四日市合成株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化 |
2011年5月 | 東京支社(現在の東京本社)を東京都中央区の地に移転 |
2014年10月 | ゲンブ株式会社が第一クリーンケミカル株式会社を吸収合併 |
2015年12月 | 四日市事業所霞工場(三重県)を新設 |
2018年7月 | 株式会社バイオコクーン研究所の全株式を取得し、連結子会社化 |
2018年7月 | 池田薬草株式会社の全株式を取得し、連結子会社化 |
2019年3月 | 岡山県加賀郡吉備中央町に事業用地等を取得 |
2019年12月 | 株式会社バイオコクーン研究所 新工場の建設 |
2021年2月 | 京都エレックスが中国に蘇州開翼電子材料有限公司を設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00885] S100TQF1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。