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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LMPJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 互応化学工業株式会社 沿革 (2021年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1953年11月

化学用工業用農芸用薬品類、油脂製品、農産加工品の製造及び販売を目的として、京都市伏見区に互応化学工業株式会社を設立
また石川県能美郡に北陸出張所を開設
1958年6月北陸出張所を石川県小松市土居原町に移転、営業所に昇格
1959年11月合成繊維用のアクリル酸エステル系糊剤の研究に着手
1964年4月化粧品用樹脂の研究に着手
1967年6月本社及び工場を京都府宇治市(現在地)に移転
1971年5月
台湾の長興化工股份有限公司(現・長興化学工業股份有限公司)と、当社合成糊剤の技術供与契約を締結
1979年8月電子産業用薬剤の研究に着手
1983年2月子会社として互応運輸株式会社(現・連結子会社)を京都府宇治市に設立

1986年10月
(1993年1月 互応物流株式会社に社名変更)
北陸営業所を石川県小松市荒木田町(現在地)に移転
1987年8月電子産業用薬剤の研究の目的で本社に電材テクニカルセンターを建設
1988年6月東京都中央区に東京出張所を開設
1991年12月東京出張所を東京都千代田区(現在地)に移転
1992年5月
インドネシアに合弁会社P.T. GOO INDONESIA CORPORATION(現・連結子会社)を設立
(1996年5月 P.T. GOO INDONESIA CHEMICALに社名変更)
1992年10月福井県坂井市三国町に福井工場を建設
1993年10月福井工場に製品倉庫を建設、出荷業務を開始
1995年3月P.T. GOO INDONESIA CHEMICALとの経糸用糊剤の製造技術提携
1996年11月京都証券取引所に株式を上場
1998年2月P.T. GOO INDONESIA CHEMICALを子会社化
1999年3月滋賀県蒲生郡日野町に滋賀工場を建設
2000年11月東京出張所を営業所に昇格
2001年3月京都証券取引所が大阪証券取引所と合併したことにより大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
2004年5月台湾の聯致科技股份有限公司と当社EKIRESINの技術供与契約を締結
2004年11月サモアの合弁会社GOOD ADVANCE GROUP CO., LTDへ出資
2005年10月台湾の永勝泰科技股份有限公司の株式を取得
2008年1月GOOD ADVANCE GROUP CO., LTDの株式を永勝泰科技股份有限公司へ売却
2011年1月台湾の永勝泰科技股份有限公司と当社EKIRESIN及びPLASFINEの技術供与契約を締結
2012年11月台湾の永勝泰科技股份有限公司の株式の一部を売却
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2015年6月

2016年12月
SUZHOU FUYADA NEW MATERIAL SCIENCE AND TECHNOLOGY CO.,LTDと繊維用糊剤の技術供与契約を締結
台湾に合弁会社鈺順材料股份有限公司を設立(現・持分法適用会社)
2018年5月福井工場にポリエステル工場増設

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00889] S100LMPJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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