シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W2OA (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 川田テクノロジーズ株式会社 連結経営指標等 (2025年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第13期第14期第15期第16期第17期
決算年月2021年3月2022年3月2023年3月2024年3月2025年3月
売上高(百万円)115,545103,760118,086129,127132,905
経常利益(百万円)8,0487,6896,29810,53812,616
親会社株主に帰属する
当期純利益
(百万円)6,3405,1764,2317,54111,107
包括利益(百万円)6,7815,3805,4938,95511,916
純資産額(百万円)66,98671,94376,71882,36391,569
総資産額(百万円)147,429133,358162,179160,238165,511
1株当たり純資産額(円)3,741.724,010.834,289.334,754.545,238.20
1株当たり当期純利益(円)359.10292.54239.94434.06642.96
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)358.85--433.11-
自己資本比率(%)44.953.346.651.155.0
自己資本利益率(%)10.17.55.89.612.8
株価収益率(倍)4.44.15.27.94.5
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△2,54720,391△9,67313,3209,839
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△4,183△1,948△1,504△2,553△2,981
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)8,220△15,81112,213△10,337△8,659
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円)10,76713,67415,66116,10214,279
従業員数(人)2,3382,3752,3572,3732,376
(注)1 第14期及び第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載していません。また、第17期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載していません。
2 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第14期の期首から適用しており、第14期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の数値となっています。
3 当社は、2024年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っています。このため、第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しています。
4 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第17期の期首から適用しており、主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しています。この結果、第13期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E21955] S100W2OA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。