有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W2OA (EDINETへの外部リンク)
 川田テクノロジーズ株式会社 沿革 (2025年3月期)
川田テクノロジーズ株式会社 沿革 (2025年3月期)
| 2008年11月7日 | 川田工業株式会社の取締役会において、株主総会の承認を前提として、2009年2月27日付で株式移転による完全親会社を設立し、純粋持株会社体制へ移行することを決議しました。 | 
| 2008年11月27日 | 川田工業株式会社の臨時株主総会において、株式移転により完全親会社を設立することを承認、可決しました。 | 
| 2009年2月27日 | 株式移転により当社を設立しました。 当社の普通株式を、東京証券取引所(市場第一部)、大阪証券取引所(市場第一部)に上場しました。 | 
| 2013年4月1日 | 川田工業株式会社がカワダロボティクス株式会社(現・連結子会社)を設立しました。 | 
| 2015年10月1日 | カワダロボティクス株式会社が川田工業株式会社のロボティクス事業を、吸収分割により承継しました。 | 
| 2022年4月4日 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行しました。 | 
当社は、2009年2月27日に川田工業株式会社の株式移転により、同社を完全子会社とする持株会社として設立されました。
なお、川田工業株式会社の沿革は以下のとおりであります。
| 1922年5月 | 川田工業株式会社の母体、川田鉄工所を創立しました。 | 
| 1952年7月 | 川田工業株式会社に商号を変更し、橋梁を主体とした建設業に進出しました。 | 
| 1967年11月 | 川田工業株式会社が東京証券取引所へ上場(市場第二部)しました。 | 
| 1970年1月 | 川田テクノシステム株式会社(現・連結子会社)の母体、株式会社システムエンジニアリングを設立しました。 | 
| 1970年9月 | 川田工業株式会社が大阪証券取引所へ上場(市場第二部)しました。 | 
| 1971年11月 | 川田工業株式会社の工事部より分離独立し、橋梁工事の架設を主体とした現地施工業務を目的として川田建設株式会社(現・連結子会社)の母体、玖洋建設株式会社を設立しました。 | 
| 1972年8月 | 川田工業株式会社が東京・大阪各証券取引所の市場第一部へ指定となりました。 | 
| 1986年4月 | 橋梁補修工事の施工等を目的として株式会社橋梁メンテナンス(現・連結子会社)の母体、株式会社綜合メンテナンス、株式会社中京メンテナンスを設立しました。 | 
| 1986年7月 | 富士前鋼業株式会社(現・連結子会社)を設立しました。 | 
| 1986年12月 | 東邦航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。 | 
| 1994年2月 | 新中央航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。 | 
| 2007年2月 | 川田工業株式会社が株式交換契約により、川田建設株式会社を完全子会社化しました。 | 
| 2008年2月 | 川田建設株式会社が株式会社橋梁メンテナンスの補修事業を、吸収分割により承継しました。 | 
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E21955] S100W2OA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
	
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