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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007US7

有価証券報告書抜粋 株式会社コーエーテクモホールディングス 対処すべき課題 (2016年3月期)


生産、受注及び販売の状況メニュー事業等のリスク

当社グループは、更なる成長性と収益性の実現を、当社の対処すべき重要な課題であると認識しています。
(1) 成長性の実現
培った有力IPと高度な開発力をベースにナンバリングタイトルの伸長を図るとともに、コラボレーションビジネスや新規IPの創出などを通じて「IPの創造と展開」を推進し、ブランドとIPの価値の最大化を目指してまいります。さらに、新型ゲーム機や新型デバイスに加え、ネイティブアプリやデジタルビジネス、スマートフォン連動コンテンツへの取り組みにつきましても、大きなビジネスチャンスととらえ、一層の強化を図ります。
(2) 収益性の実現
海外開発会社の有効活用やプロジェクト損益のきめ細やかな管理を通じて目標とする営業利益率の達成に取り組みます。また、品質向上、納期遵守、コスト低減に努め、体質強化の取り組みを一層強化してまいります。

生産、受注及び販売の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22460] S1007US7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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