有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VBEN (EDINETへの外部リンク)
株式会社ファンドクリエーショングループ 沿革 (2024年11月期)
当社の沿革
2009年5月 | ㈱ファンドクリエーションが株式移転の方法により当社を設立 当社の普通株式をジャスダック証券取引所[現:東京証券取引所 スタンダード市場]に上場 |
2009年8月 | ㈱ファンドクリエーションが保有するファンドクリエーション不動産投信㈱及びファンドクリエーション・アール・エム㈱の全株式を取得 |
2009年10月 | ㈱ファンドクリエーションが保有するFC Investment Ltd.の全株式を取得 |
2009年11月 | ㈱ファンドクリエーションが保有するFCパートナーズ㈱及び㈱FCインベストメント・アドバイザーズの全株式を取得 |
2011年5月 | 本社を東京都千代田区麹町一丁目4番地に移転 |
2011年8月 | ファンドクリエーション不動産投信㈱の全株式を外部へ売却 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所 スタンダード市場に移行。 |
当社の株式移転に伴う完全子会社である㈱ファンドクリエーションの沿革
2002年12月 | 東京都港区においてファンドの開発、運用を行うことを目的に当社を設立 |
2003年7月 | 本社を東京都港区六本木六丁目15番1号に移転 |
2003年9月 | ファンドの管理業務を行うことを目的に、FC Investment Ltd.を設立 |
2004年2月 | 投資法人資産運用業を行うことを目的に、FCリート・アドバイザーズ㈱(現:ファンドクリエーション不動産投信㈱)を設立 |
2004年6月 | 本社を東京都港区六本木六丁目10番1号に移転 |
2004年6月 | 証券仲介業を行うことを目的に、㈱FCインベストメント・アドバイザーズを設立 |
2004年7月 | 中国におけるマーケティング業務及びコンサルティング業務を行うことを目的に、上海創喜投資諮詢有限公司を設立 |
2005年11月 | 企業投資を中心としたコンサルティング及びマーケティングを行うことを目的に、FCパートナーズ㈱を設立 |
2006年10月 | ジャスダック証券取引所[現:東京証券取引所 スタンダード市場]に株式を上場 |
2007年9月 | 不動産関連特定投資運用業を行うことを目的に、ファンドクリエーション・アール・エム㈱を設立 |
2008年5月 | ファンドクリエーション・アール・エム㈱が金融商品取引業(投資運用業)の登録を内閣総理大臣より受領 |
2011年5月 | 本社を東京都千代田区麹町一丁目4番地に移転 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22612] S100VBEN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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