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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QEWF (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 artience株式会社 役員の状況 (2022年12月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性8名 女性3名 (役員のうち女性の比率27.3%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(百株)
代表取締役会長北川 克己1953年9月26日生
1977年4月当社入社
2000年5月当社 社長室長
2002年3月当社 ケミカル事業本部高分子事業統括部川越製造所長
2004年6月当社 執行役員就任
2005年6月当社 取締役就任
2008年6月当社 常務執行役員就任
2009年4月当社 取締役副社長就任
2009年6月当社 代表取締役副社長就任
2011年4月当社 代表取締役社長就任
2014年4月当社 グループCEO
2020年3月当社 代表取締役会長就任(現)
(注5)491
代表取締役社長
グループCEO
髙島 悟1960年4月18日生
1984年4月当社入社
2004年12月東洋インキ(泰国)株式会社代表取締役社長就任
2011年4月当社 社長室長
2012年6月当社 執行役員就任
2013年6月当社 取締役就任
2014年4月トーヨーケム株式会社代表取締役社長就任
2016年6月当社 常務取締役就任
2019年3月当社 専務取締役就任
2020年3月当社 代表取締役社長就任(現)
2020年3月当社 グループCOO
2022年3月当社 グループCEO(現)
(注5)283
専務取締役
コーポレート部門担当
濱田 弘之1958年7月19日生
1981年4月当社入社
2005年9月当社 経営管理部長
2012年7月東洋インキヨーロッパ株式会社代表取締役社長就任
2013年6月当社 執行役員就任
2015年6月当社 常務執行役員就任
2016年6月当社 取締役就任
2016年6月当社 グループ経営部長
2019年3月当社 常務取締役就任
2021年3月当社 法務担当
2022年3月当社 経営企画、法務、広報(IR)担当
2023年3月当社 専務取締役就任(現)
2023年3月当社 コーポレート部門担当(現)
(注5)77
取締役金子 眞吾1950年11月25日生
1973年4月凸版印刷株式会社入社
2003年6月同社 取締役就任
2006年6月同社 常務取締役就任
2008年6月同社 専務取締役就任
2009年6月同社 代表取締役副社長就任
2010年6月同社 代表取締役社長就任
2019年6月同社 代表取締役会長就任(現)
2020年3月当社 取締役就任(現)
(注5)33
取締役小野寺 千世1966年1月2日生
1997年4月桜美林大学経営政策学部助教授
2005年4月東海大学法学部教授
2018年4月日本大学法学部教授(現)
2019年3月当社 監査役就任
2021年3月当社 取締役就任(現)
(注5)21


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(百株)
取締役安達 知子1954年3月10日生
1995年11月東京女子医科大学産婦人科学教室助教授
2004年4月社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育病院(以下愛育病院という)産婦人科部長
2006年6月東京女子医科大学医学部客員教授(現)
2013年4月愛育病院副院長
2017年12月社会福祉法人恩賜財団母子愛育会理事(現)
2017年12月愛育病院院長
2022年4月同院 名誉院長(現)
2023年3月当社 取締役就任(現)
(注5)
取締役
品質保証・生産・環境、サステナビリティ、購買担当兼 生産・物流本部長
佐藤 哲章1961年3月9日生
1985年4月当社入社
2012年4月当社 生産・物流・調達本部企画室長
2016年7月トーヨーケム株式会社川越製造所長
2017年6月当社 執行役員就任
2022年3月当社 常務執行役員就任
2022年3月当社 品質保証・生産・環境、サステナビリティ、購買担当
生産・物流本部長(現)
2023年3月当社 取締役就任(現)
(注5)96
取締役
常勤監査等委員
平川 利昭1958年9月13日生
1982年4月当社入社
2005年9月当社 財務部長
2010年6月当社 執行役員就任
2011年4月当社 グループ財務部長
2013年6月当社 取締役就任
2020年3月当社 財務担当
2021年3月当社 常勤監査役就任
2022年3月当社 取締役(常勤監査等委員)就任(現)
(注6)144
取締役
監査等委員
横井 裕1955年1月10日生
1979年4月外務省入省
2006年9月在米国大使館公使
2008年7月在上海総領事
2010年8月在中華人民共和国特命全権公使
2013年8月特命全権大使トルコ国駐箚
2016年3月特命全権大使中華人民共和国駐箚
2020年12月外務省退官
2021年3月当社 取締役就任
2021年10月千葉工業大学審議役(現)
2022年1月同校 特別教授(現)
2022年3月当社 取締役(監査等委員)就任(現)
2022年6月株式会社ほくほくフィナンシャルグループ社外取締役就任(現)
(注6)11
取締役
監査等委員
木村 恵子1959年10月13日生
1980年4月伊藤忠商事株式会社入社
1989年10月シティバンク、エヌ・エイ入行
2002年10月第一東京弁護士会登録(現)
2002年10月安西・外井法律事務所(現安西法律事務所)入所(現)
2016年6月当社 取締役就任
2017年6月株式会社ヤシマキザイ社外取締役(監査等委員)就任(現)
2022年3月当社 取締役(監査等委員)就任(現)
(注6)16


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(百株)
取締役
監査等委員
松本 実1957年2月16日生
1983年10月等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所
1987年3月公認会計士登録
2012年9月有限責任監査法人トーマツ退所
2013年10月松本実公認会計士事務所開設
2014年6月三信電気株式会社社外監査役就任
2015年6月フォスター電機株式会社社外取締役就任(現)
2016年2月株式会社ジャステック社外取締役(監査等委員)就任(現)
2021年3月当社 監査役就任
2022年3月当社 取締役(監査等委員)就任(現)
2022年10月税理士法人寺田会計代表社員(現)
(注6)
1,172


(注) 1 2022年3月23日開催の定時株主総会において定款変更が決議されたことにより、当社は同日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。
2 百株未満は切捨てて表示しております。
3 金子眞吾氏、小野寺千世氏、安達知子氏、横井裕氏、木村恵子氏及び松本実氏は、社外取締役であります。
4 当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員は23名であります。
5 2023年3月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6 2022年3月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
7 小野寺千世氏の戸籍上の氏名は、境千世であります。

② 社外役員の状況
a.社外取締役の員数及び当社との関係
当社の社外取締役は金子眞吾氏、小野寺千世氏、安達知子氏、横井裕氏、木村恵子氏及び松本実氏の6名であります。うち、横井裕氏、木村恵子氏及び松本実氏は監査等委員であります。
小野寺千世氏、安達知子氏、横井裕氏、木村恵子氏及び松本実氏の各氏は、当企業グループとの間には取引関係がなく独立した立場にあるため、当社は株式会社東京証券取引所に対して各氏を独立役員とする独立役員届出書を提出しております。
金子眞吾氏は、凸版印刷株式会社において長年にわたり取締役を歴任し、2010年6月には同社の代表取締役社長に就任するなど、企業経営の分野をはじめとする豊富な経験と幅広い識見を有しております。同氏は当社が定める社外取締役の独立性基準に準拠しておりませんが、業界に精通した経営の専門家として当企業グループを取り巻く事業環境を見据えたうえで、客観的な視点から当社の経営全般に対して助言、指導いただくため、社外取締役として選任しております。なお、当企業グループは、同社グループとの間で定常的な取引を行っております。
小野寺千世氏は、過去に社外監査役及び社外取締役になること以外の方法で会社の経営に関与されたことはありませんが、保険法や会社法に関する高度な専門知識と法学者としての高い識見を有しており、公正な立場で経営監督機能を果たしていただくため、社外取締役として選任しております。
安達知子氏は、過去に会社の経営に関与されたことはありませんが、病院経営の経験を有するほか、女性活躍に関する国や行政の各種審議会、委員会の委員を務めるなど、医薬品や健康経営及びダイバーシティ&インクルージョンに関する高度な知見と専門性を有しており、公正な立場で経営監督機能を果たしていただくため、社外取締役として選任しております。
横井裕氏は、過去に社外取締役になること以外の方法で会社の経営に関与されたことはありませんが、長年にわたり外務省の要職を歴任し、外交を通じて培われた国際感覚と世界情勢に関する幅広い識見を有しており、公正な立場で経営監督機能を果たしていただくため、監査等委員である社外取締役として選任しております。
木村恵子氏は、過去に社外取締役となること以外の方法で会社の経営に関与されたことはありませんが、弁護士資格を有し、特に労働法・人事労務関連の高度な専門知識と幅広い識見を有しており、公正な立場で経営監督機能を果たしていただくため、監査等委員である社外取締役として選任しております。
松本実氏は、過去に社外監査役及び社外取締役になること以外の方法で会社の経営に関与されたことはありませんが、公認会計士として会計監査の豊富な経験と財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、公正な立場で経営監督機能を果たしていただくため、監査等委員である社外取締役として選任しております。


b.当社が定める社外取締役の独立性に関する基準
当社が定める社外取締役の独立性に関する基準は次のとおりです。
当社取締役会は、以下のいずれかに該当する社外取締役については、独立役員と認定しない。
(1) 当社及び当社の関係会社(以下総称して「当企業グループ」という)の業務執行者注1
(2) 当企業グループを主要な取引先とする者注2又はその業務執行者
(3) 当企業グループの主要な取引先注3又はその業務執行者
(4) 当社の主要株主注4又はその重要な子会社注5の業務執行者
(5) 当企業グループから多額の寄付を受けている者注6又はその業務執行者
(6) 当企業グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家注7(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合には、当該団体に所属する者をいう)
(7) 当企業グループの会計監査人監査を行う公認会計士、監査法人の社員、パートナー又は従業員
(8) 上記(6)又は(7)に該当しない法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファームその他の専門的アドバイザリー・ファームであって、当企業グループを主要な取引先とするファーム注8の社員、パートナー、アソシエイト又は従業員である者
(9) 当企業グループの業務執行者が他の会社において社外取締役又は社外監査役に就任している場合における当該他の会社の業務執行者
(10)当社が現在主要株主である会社の業務執行者
(11)その就任の前10年間において(ただし、その就任の前10年内のいずれかの時において当社の非業務執行取締役又は監査役であったことがある者にあっては、それらの役職への就任の前10年間において)上記(1)に該当していた者
(12)最近3事業年度のいずれかにおいて、上記(2)、(3)に該当していた者
(13)最近3年間において、上記(4)から(8)に該当していた者(ただし、(7)については当企業グループの監査業務を実際に担当(補助的関与は除く)していた者(現在退職又は退所している者を含む)に限る)
(14)下記に掲げる者の近親者注9
a.当企業グループの重要な業務執行者注10
b.最近5年間において、上記aに該当していた者
c.上記(2)から(10)までに掲げる者(ただし、(2)から(5)及び(9)、(10)までの「業務執行者」においては重要な業務執行者、(6)の「団体に所属する者」においては重要な業務執行者及びその団体が監査法人や法律事務所等の場合は専門的な資格を有する者、(7)の「監査法人の社員、パートナー又は従業員」においては重要な業務執行者及び公認会計士等の専門的な資格を有する者に限る)
d.最近3年間において、上記cに該当していた者
(注) 1 「業務執行者」とは、業務執行取締役、執行役員又は使用人をいう。
2 「当企業グループを主要な取引先とする者」とは、以下のいずれかに該当する者をいう。
①当企業グループに対して製品又はサービスを提供している取引先グループ(直接の取引先が属する連結グループに属する者とする。以下同じ。)であって、直前事業年度における当企業グループへの当該取引先グループの取引額が当該取引先グループの連結売上高もしくは総収入金額の2%以上である者
②当企業グループが負債を負っている取引先グループであって、直前事業年度末における当企業グループの当該取引先グループへの全負債額が当該取引先グループの連結総資産の2%以上である者
3 「当企業グループの主要な取引先」とは、以下のいずれかに該当する者をいう。
①当企業グループが製品又はサービスを提供している取引先グループであって、直前事業年度における当企業グループの当該取引先グループへの取引額が当企業グループの連結売上高の2%以上である者
②当企業グループに対して負債を負っている取引先グループであって、直前事業年度末における当企業グループへの当該取引先グループの全負債額が当企業グループの連結総資産の2%以上である者
③当企業グループが借り入れをしている金融機関グループ(直接の借入先が属する連結グループに属する者をいう。)であって、直前事業年度末における当企業グループの当該金融機関グループからの全借入額が当企業グループの連結総資産の2%以上である者
4 「主要株主」とは、総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者をいう。
5 「重要な子会社」とは、当該会社の最近事業年度に係る事業報告の「重要な親会社及び子会社の状況」(会社法施行規則第120条第1項第7号)等の項目又はその他の当該会社が一般に公表する資料において、重要な子会社として記載されている子会社をいうものとする。
6 「当企業グループから多額の寄付を受けている者」とは、当企業グループから、過去3事業年度の平均で年間1,000万円又は当該組織の平均年間総費用の30%のいずれか大きい額を超える寄付を受けている者をいう。
7 「当企業グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家」とは、当企業グループから、役員報酬以外に過去3年間の平均で年間1,000万円超の財産上の利益を得ている者をいう。
8 「当企業グループを主要な取引先とするファーム」とは、過去3事業年度の平均で、当該ファームの連結総売上高の2%以上の支払いを当企業グループから受けたファームをいう。
9 「近親者」とは、配偶者又は二親等内の親族もしくは同居の親族をいう。
10 「重要な業務執行者」とは、業務執行者のうち、業務執行取締役、執行役員又は部長クラスの者等、重要な業務を執行する者をいう。


③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、会計監査人及び内部監査部門であるグループ監査室、グループ会社の監査役等から、直接または常勤監査等委員を通して、監査及び内部統制システムの整備・運用状況等に関する報告を受け、必要に応じて取締役会や監査等委員会において意見を述べるものとします。また、社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)と監査等委員である社外取締役が出席する会議を適宜設け、監査及び内部統制システムの整備・運用状況等に関する情報交換を行うことにより、相互の連携を深めます。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00903] S100QEWF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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