有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TNLE (EDINETへの外部リンク)
フィデアホールディングス株式会社 沿革 (2024年3月期)
2009年5月15日 | 株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行の取締役会において「株式移転計画書」の作成及び「経営統合に関する協定書」の締結を決議 |
2009年6月25日 | 株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行の定時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認を得る |
2009年8月7日 | 株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行が銀行法上の当社設立認可を受ける |
2009年10月1日 | 設立(資本金100億円)、東京証券取引所市場第一部へ上場 |
2010年2月18日 | 「フィデアグループ第1次中期経営計画」策定 |
2010年3月31日 | B種優先株式発行、増資(資本金150億円) |
2010年5月31日 | 株式会社北都ベンチャーキャピタル解散 |
2010年6月18日 | 株式会社荘銀ベンチャーキャピタルの商号を株式会社フィデアベンチャーキャピタルに変更 |
2010年7月1日 | 株式会社荘銀総合研究所の商号を株式会社フィデア総合研究所に変更し、グループ内の調査研究業務を集約 |
2010年12月22日 | 当社A種優先株式を買入消却 |
2011年3月1日 | 株式会社荘内銀行、株式会社北都銀行、株式会社フィデアベンチャーキャピタルの共同出資によりフィデア中小企業成長応援ファンド1号投資事業組合を設立 |
2011年4月1日 | 株式会社フィデア総合研究所が株式会社ISBコンサルティングを吸収合併 |
2012年2月1日 | フィデアグループ確定拠出年金企業型年金制度導入 |
2012年3月1日 | 株式会社北都銀行が北都総研株式会社を吸収合併 |
2012年4月1日 | 荘銀カード株式会社が株式会社北都カードサービスを吸収合併し、商号をフィデアカード株式会社に変更 |
株式会社北都情報システムズの商号を株式会社フィデア情報システムズに変更 | |
2013年4月1日 | 「フィデアグループ第2次中期経営計画」スタート |
2013年12月5日 | 第三者割当による転換社債型新株予約権付社債を発行 |
2014年4月1日 | 株式会社荘内銀行が荘銀事務サービス株式会社を吸収合併 |
2014年7月1日 | 株式会社北都銀行が北都銀ビジネスサービス株式会社を吸収合併 |
2015年2月23日 | 株式会社北都ソリューションズを清算 |
2015年8月31日 | 転換社債型新株予約権付社債の全額が普通株式へ転換し資本金180億円(2015年3月より普通株式に順次転換) |
2016年2月22日 | 北都チャレンジファンド1号投資事業組合を清算 |
2016年6月13日 | 株式会社フィデアベンチャーキャピタルの商号を株式会社フィデアキャピタルに変更 |
2016年6月30日 | フィデアカード株式会社及び株式会社フィデア情報システムズを完全子会社化 |
2017年4月1日 | 「フィデアグループ第3次中期経営計画」スタート |
2018年10月1日 | 山形県内のリース会社の株式を取得し完全子会社化のうえ、フィデアリース株式会社として営業開始 |
2019年10月1日 | 株式会社フィデア情報システムズが株式会社フィデア総合研究所を吸収合併し、商号を株式会社フィデア情報総研に変更 |
2020年4月1日 | 「フィデアグループ第4次中期経営計画」スタート |
2021年4月1日 | 新しいグループ経営理念、行動指針を制定 |
2021年9月30日 | B種優先株式の一部を自己株式として取得し消却(公的資金100億円のうち50億円を返済) |
2021年12月24日 | サステナビリティ方針を策定 |
2022年3月30日 | 気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を表明 |
2022年4月4日 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年2月27日 | B種優先株式を自己株式として取得し消却(公的資金を完済) |
2023年3月27日 | 株式会社フィデア情報総研を完全子会社化 |
2023年4月1日 | 「フィデアグループ第5次中期経営計画」スタート |
2024年1月25日 | 株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行の合併を目指し具体的な検討を進めることを決定 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E23187] S100TNLE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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