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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R0I6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アステラス製薬株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1923年4月故山内健二が大阪市において当社の母体、山之内薬品商会を創立。
1939年3月山之内薬品商会を株式会社組織に改組。(資本金18万円)
1940年10月商号を、山之内製薬株式会社に改称。
1949年5月東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場。
1968年11月焼津工場 (製剤工場) 完成。
1974年11月高萩工場 (合成工場) 完成。
1986年4月アイルランドに山之内アイルランドCo.,Ltd. を設立。
1987年5月西根工場 (製剤工場) 完成。
1989年3月筑波研究センター完成。
2005年4月藤沢薬品工業株式会社と合併し、アステラス製薬株式会社発足。
同合併に伴い、海外・国内グループ会社を順次再編。
2005年4月製剤生産機能を統合・分社化し、アステラス東海株式会社を設立。
2006年4月原薬製造機能を統合・分社化し、アステラスファーマケミカルズ株式会社を設立。
2007年12月がん領域の抗体医薬を専門とするバイオベンチャー、アジェンシス Inc. (米国) を買収。
2008年4月米国にグローバル開発本社機能を有するアステラス ファーマ グローバル ディベロップメントInc. を設立。
2008年11月インドに医薬品販売子会社アステラス ファーマ インディア PVT.Ltd. を設立。
2009年7月ブラジルに医薬品販売子会社アステラス ファーマ ブラジルを設立。
2010年6月がん、糖尿病/肥満の領域に事業基盤を持つOSI ファーマシューティカルズ Inc. (米国) を買収。
2010年12月オーストラリアに医薬品販売子会社アステラス ファーマ オーストラリア Pty Ltdを設立。
2011年4月アステラス富山株式会社及びアステラスファーマケミカルズ株式会社をアステラス東海株式会社に統合し、その社名をアステラス ファーマ テック株式会社に変更。
2013年7月シンガポールに医薬品販売子会社アステラス ファーマ シンガポール Pte.Ltd. を設立。
2013年10月Amgen Inc. (米国) との戦略的提携に伴う合弁会社アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社が業務開始。
2016年1月マレーシアに医薬品販売子会社アステラス ファーマ マレーシア Sdn.Bhd. を設立。
2016年2月眼科領域における細胞医療の研究開発に強みを持つオカタ セラピューティクス Inc. (米国) (後に社名をアステラス インスティチュート フォー リジェネレイティブ メディシンに変更) を買収。
2016年12月がんに対する抗体医薬を開発するガニメド ファーマシューティカルズ AG (ドイツ) を買収。
2017年5月Gタンパク質共役受容体を標的とする低分子薬を開発するオジェダ SA (ベルギー) を買収。
2018年1月ミトコンドリア関連疾患領域における共同研究・開発提携先であるマイトブリッジ Inc. (米国) を買収。
2018年12月がん免疫領域における共同研究・開発提携先であるポテンザ セラピューティクス Inc. (米国) を買収。
2020年1月神経筋疾患を対象に、アデノ随伴ウイルスに基づく遺伝子治療薬を研究開発するオーデンテス セラピューティクス Inc. (米国) (後に社名をアステラス ジーン セラピーズ Inc. に変更) を買収。
2022年4月医薬品・治験薬・原薬の製造子会社であるアステラス ファーマ テック株式会社を吸収合併。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00920] S100R0I6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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