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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100THNM (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 久光製薬株式会社 沿革 (2024年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月概要
1903年12月売薬製造販売を目的として、久光兄弟合名会社を設立
1944年5月医薬品製造を目的として、三養基製薬株式会社を設立
1948年2月鉱山機械その他鍛造品の製作販売を目的として、田代鉱機工業株式会社を設立
1951年2月
久光兄弟合名会社、三養基製薬株式会社、田代鉱機工業株式会社の三社が合併し、商号を久光兄弟株式会社と変更
1952年7月大阪出張所開設(現支店)
1957年3月東京出張所開設(現東京本社・支店)
1960年11月台湾に久光製薬股份有限公司(合弁会社)を設立
1962年9月東京証券取引所市場第二部並びに福岡証券取引所に上場
1964年8月大阪証券取引所市場第二部上場
1965年4月商号を久光製薬株式会社に変更
1966年11月名古屋出張所開設(現支店)
1970年10月札幌出張所開設(現支店)
1971年5月鳥栖研究所竣工
1971年9月名古屋証券取引所市場第二部上場
1972年7月東京証券取引所及び大阪、名古屋証券取引所市場第一部に指定替え
1975年4月インドネシアにP.T.サロンパスインドネシア(合弁会社)を設立
1986年1月ブラジルにヒサミツ ファルマセウティカ ド ブラジル リミターダ(連結子会社)を設立
1987年4月アメリカにヒサミツ アメリカ インコーポレイテッド(連結子会社)を設立
1987年6月宇都宮工場竣工
1989年1月九州支店を福岡市へ移転
1990年6月筑波研究所竣工
1992年12月東京支店 品川区西五反田へ移転、東京本社設置
1994年9月
ベトナムにヒサミツ ベトナム ファーマシューティカル カンパニーリミテッド(連結子会社)を設立
2000年4月
ブラジル(アマゾネス州)にヒサミツ ファルマセウティカ デ マナウス リミターダ(連結子会社)を設立
2001年9月
ヒサミツ ファルマセウティカ ド ブラジル リミターダは、子会社ヒサミツ ファルマセウティカ デ マナウス リミターダを吸収合併
2001年12月東京本社を千代田区丸の内へ移転
2002年1月イギリスにヒサミツ ユーケー リミテッド(連結子会社)を設立
2003年2月台湾に台北支店を開設
2005年4月
エスエス製薬株式会社から医療用医薬品事業を分割譲渡された株式会社バイオメディクスの全発行済株式を取得し、久光メディカル株式会社(連結子会社)に商号変更
2007年4月久光メディカル株式会社(連結子会社)を吸収合併
2009年7月アメリカにヒサミツ ユーエス インコーポレイテッド(連結子会社)を設立
2009年8月
米国医薬品会社ノーベン ファーマシューティカルスを株式公開買付けにて全発行済株式を取得し、完全子会社化
2010年7月大阪証券取引所上場廃止
2011年10月中国に久光製薬技術諮詢(北京)有限公司(連結子会社)を設立
2013年2月東京本社を丸の内ビルディングへ移転
2015年3月フィリピンにマニラ支店を開設
2017年8月中国に久光製葯(中国)有限公司(連結子会社)を設立
2018年2月香港に久光製藥(香港)有限公司(連結子会社)を設立
2019年2月イタリアにヒサミツ イタリア S.r.l.(連結子会社)を設立
2020年3月マレーシアにヒサミツ ファーマシューティカル マレーシア Sdn.Bhd.(連結子会社)を設立
2020年3月SAGA久光スプリングス株式会社(連結子会社)を設立
2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ区分変更(移行)
2023年6月久光ウエルネス株式会社(連結子会社)を設立
2023年9月通信販売事業を吸収分割により久光ウエルネス株式会社に継承
2024年2月SAGAグローバルリサーチセンター竣工

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00944] S100THNM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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