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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LRUC (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 沢井製薬株式会社 研究開発活動 (2021年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは研究開発体制として、当社に研究開発本部を設け、「なによりも患者さんのために」という企業理念のもと、製剤工夫を施した高付加価値製品の開発など、医療のニーズに応える医薬品の開発に重点を置いた研究開発活動を推進いたしております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は13,883百万円であります。このうち、日本セグメントにおける研究開発費の総額は8,116百万円で、当連結会計年度に16成分39品目の製造販売承認を取得いたしました。また、米国セグメントにおける研究開発費の総額は5,767百万円で、当期に販売を開始する新製品として『エタクリン酸錠』、『プロパフェノン塩酸塩徐放カプセル』、『ラメルテオン錠』を発売しました。またブランド医薬品として、2020年8月にAmbioPharm, Inc.と米国における『コルチコトロピン注射剤』の開発・販売パートナーシップ契約を締結しました。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00976] S100LRUC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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