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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9RY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社免疫生物研究所 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1982年9月医薬品及び医薬部外品の免疫学的研究、開発、製造及び販売を目的として、東京都千代田区に資本金5,000千円をもって株式会社免疫生物研究所を設立。
同時に、群馬県高崎市に研究所を設置。
1986年8月研究設備拡充のため、群馬県藤岡市に藤岡研究所を新設し、研究所を移転。
1987年12月藤岡研究所内に本社を移転。
1994年4月生産能力向上のため、藤岡研究所内に工場を新設。
1999年10月初の受託製造品となる関節炎発症カクテル抗体の大量生産に成功。
2001年4月藤岡研究所内に遺伝子組換え実験施設を備えた新研究棟を建設。
2004年6月群馬県高崎市に本社を移転。
2005年3月北海道三笠市に医薬シーズの探索を目的とする実験動物飼育施設を備えた三笠研究所を新設。
2006年12月当社創製の抗アミロイドβ抗体(82E1)に関して、米国Intellect Neuroscience, Inc.とライセンス契約を締結。
2007年3月大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所グロース市場)に株式を上場。
2009年1月診断薬の品質管理及び品質保証を目的にISO13485認証を取得。
2010年6月群馬県藤岡市に本社を移転。
2013年7月生活習慣病領域での創薬・研究支援に加え、予防・診断支援などを強化する目的で、株式会社スカイライト・バイオテック(連結子会社)の株式取得及び簡易株式交換により完全子会社化。
2013年11月「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」含有化粧品の通信販売を目的として、当社の完全子会社、株式会社ネオシルク化粧品(連結子会社)を設立。
2016年7月群馬県前橋市に遺伝子組換えカイコ事業におけるGMP対応のパイロットプラントである前橋研究所を新設。
2021年2月Abcontek.Inc(韓国企業)との間で、合弁会社「株式会社AI Bio」(持分法適用会社)を設立。
2021年11月完全子会社の株式会社スカイライト・バイオテックを吸収合併。
2023年3月株式会社AI Bio(合弁会社)を子会社化。

(注) 用語解説については、「第4提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等」の末尾に記載しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00986] S100R9RY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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