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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W3XJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 富士フイルムホールディングス株式会社 従業員の状況 (2025年3月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1) 連結会社の状況
2025年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
ヘルスケア21,369〔2,105〕
エレクトロニクス6,472〔607〕
ビジネスイノベーション34,173〔5,077〕
イメージング6,450〔936〕
全社(共通)4,129〔584〕
合計72,593〔9,309〕
(注) 従業員は就業人員であり、臨時従業員は〔 〕内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。

(2) 提出会社の状況
2025年3月31日現在
従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)
1,198〔96〕43.517.511,242,845

セグメントの名称従業員数(名)
全社(共通)1,198〔96〕
合計1,198〔96〕
(注) 1 従業員は就業人員であり、臨時従業員は〔 〕内に当事業年度の平均人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 当社の従業員は、富士フイルム㈱及び富士フイルムビジネスイノベーション㈱等からの出向者であり、平均勤続年数には各当該会社での勤続年数を通算しております。
4 従業員数が前事業年度末から377名増加したのは、当社グループのIT機能の一元化を目的として、富士フイルム㈱のIT部門を富士フイルムホールディングス㈱へ移管したことによるものです。


(3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
連結子会社のうち、主要な連結子会社に係る管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異は、次のとおりであります。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00988] S100W3XJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
名称管理職に占める女性労働者の割合(%)
(注)1
男性労働者の育児休業取得率(%)
(注)2
労働者の男女の賃金の差異(%)
(注)1
全労働者うち
正規雇用
労働者
うち
パート・
有期労働者
富士フイルム㈱6.785.373.975.055.8
富士フイルムビジネスイノベーション㈱