有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TBJD (EDINETへの外部リンク)
株式会社トラース・オン・プロダクト 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年1月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2019年2月1日~ 2020年1月31日 (注)1 | 9,500 | 3,169,000 | 890 | 438,127 | 890 | 366,856 |
2020年2月1日~ 2020年4月30日 (注)1 | 17,000 | 3,186,000 | 1,497 | 439,625 | 1,497 | 368,353 |
2020年5月1日 (注)2 | 467,500 | 3,653,500 | ― | 439,625 | ― | 368,353 |
2020年5月2日~ 2021年1月31日 (注)1 | 32,500 | 3,686,000 | 2,850 | 442,475 | 2,850 | 371,203 |
2021年2月1日~ 2022年1月31日 (注)1 | 5,000 | 3,691,000 | 425 | 442,900 | 425 | 371,628 |
2022年2月1日~ 2023年1月31日 (注)1、3 | 505,725 | 4,196,725 | 67,593 | 510,493 | 67,593 | 439,222 |
2023年2月1日~ 2024年1月31日 (注)1、3 | 618,766 | 4,815,491 | 82,681 | 593,175 | 82,681 | 521,903 |
(注) 1.新株予約権の権利行使による増加であります。
2.当社の連結子会社であった株式会社ピースリーの吸収合併(合併比率1:1,870)に伴う新株発行による増加であります。
3.転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加であります。
4.当社は、2024年3月13日開催の取締役会において、2022年5月2日付「第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債並びに第11回新株予約権及び第12回新株予約権の募集に関するお知らせ」にて開示いたしました、資金使途及び支出予定時期について、下記のとおり、変更する旨を決議いたしました。
(1)変更の理由
当社は、2022年5月2日付「第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債並びに第11回新株予約権及び第12回新株予約権の募集に関するお知らせ」において開示のとおり資金調達を行っており、その後最新の開示として2023年3月7日付「資金使途の変更に関するお知らせ」にて資金使途の変更を行っております。
TRaaS 事業における SaaS サービスのマーケット開発資金につきましては、流通小売店舗向け DX 製品「店舗の星」(以下、「店舗の星」)及び AI 電力削減ソリューション「AIrux8」(以下、「AIrux8」)等の SaaSサービスのマーケット拡大に向けて、初年度において58百万円充当し、2年目においては、44百万円を充当いたしました。今後、3年目~6年目の間にかけては、これら店舗の星及び AIrux8等における SaaS月額課金型収益の更なる成長を見込み、114百万円を充当していく予定です。
オウンドメディア「IoT ソリューション Lab」の制作、プロモーション費用につきましては、初年度において5百万円を充当し、2年目においては2百万円を充当いたしました。これらは当初の見込みよりも少ない金額で推移していることから、今後は手元資金を活用する計画とし、初年度から2年目までの充当後の残金41百万円を、TRaaS 事業における SaaS サービスのマーケット開発資金に充当する計画に変更いたします。
人材投資(採用経費、人件費)につきましては、TRaaS事業の事業展開を加速させるため、初年度から2年目にかけて8名の採用を実施し、初年度において3百万円充当し、2年目においては26百万円を充当いたしました。今後、3年目~6年目までの人材投資として、136百万円を充当する予定です。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は次のとおりであります。(変更箇所は下線で示しております。)
(変更前の内容)
具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 | |
① | TRaaS事業におけるSaaSサービスのマーケット開発資金 | 175 | 2022年7月 ~2024年1月 |
② | オウンドメディア「IoTソリューションLab」の制作、プロモーション費用 | 50 | 2022年5月 ~2027年12月 |
③ | 人材投資(採用経費、人件費) | 167 | 2022年5月 ~2027年12月 |
資金使途合計額 | 392 |
(変更後の内容)
具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 | |
① | TRaaS事業におけるSaaSサービスのマーケット開発資金 | 216 (充当済金額102) | 2022年7月 ~2027年12月 |
② | オウンドメディア「IoTソリューションLab」の制作、プロモーション費用 | 8 (充当済金額8) | 2022年5月 ~2024年1月 |
③ | 人材投資(採用経費、人件費) | 167 (充当済金額30) | 2022年5月 ~2027年12月 |
資金使途合計額 | 392 (充当済金額141) |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33323] S100TBJD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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