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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HMWP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社エスユーエス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2019年9月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況


年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2017年4月27日(注)11,811,7001,830,000-91,500-65,500
2017年9月12日(注)2263,0002,093,000278,254369,754278,254343,754
2017年9月28日(注)353,1002,146,10056,179425,93356,179399,933
2017年12月1日~
2018年3月6日(注)4
12,8002,158,9001,152427,0851,152401,085
2018年3月7日(注)56,476,7008,635,600----
2018年3月8日~
2018年9月30日(注)4
76,0008,711,6001,710428,7951,710402,795
2018年10月1日~
2019年9月30日(注)4
48,4008,760,0001,089429,8841,089403,884

(注) 1.株式分割(1:100)によるものであります。
2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 2,300円
引受価額 2,116円
資本組入額 1,058円
3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 2,116円
資本組入額 1,058円
割当先 野村證券㈱
4.新株予約権の行使による増加であります。
5.株式分割(1:4)によるものであります。
6.2019年10月1日から2019年11月30日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が400株、資本金が9千円及び資本準備金が9千円増加しております。
7.2017年8月9日付で提出した有価証券届出書に記載しました「第一部 証券情報 第1 募集要項 5 新規発行による手取金の使途(2)手取金の使途」について変更が生じております。なお、変更箇所については、下線で示しております。

①システム開発
a.変更の理由
経営基盤の整備を進めていくうえで、ITインフラ整備についての見直しを行い、投資予定金額及び支出予定
時期を変更しております。
なお、手取金の使途に変更はありません。

b.変更の内容
(変更前)
手取金の使途投資予定金額支出予定時期
システム開発90,000千円2019年9月


(変更後)
手取金の使途投資予定金額支出予定時期
システム開発60,000千円2021年6月



②営業支店
a.変更の理由
新規拠点の新設にあたって、開設予定エリアについての精査及び事前マーケティング活動を強化しており、
開設予定エリアでの取引先開拓を先行していることから、支出予定時期を変更しております。
また進出エリアの優先度を図るため、手取金の使途を変更しております。
なお、投資予定金額に変更はありません。
b.変更の内容
(変更前)
手取金の使途投資予定金額支出予定時期
新規拠点の新設(愛知県名古屋市近郊)25,000千円2019年5月


(変更後)
手取金の使途投資予定金額支出予定時期
新規拠点の新設(大阪府大阪市近郊)25,000千円2020年5月



③VRIA京都
a.変更の理由
当社の主力事業である技術者派遣事業において、当社の強みでもあるIT分野の拡大が今後の重要な成長ドラ
イバーになると考えております。そのため、VRIA京都の開設整備を優先事項とし、資金使途のうち、未支出
分80,000千円を充当することとしました。
b.変更の内容
(変更前)
新株式発行等による手取概算額合計673,468千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三
者割当増資の手取概算額上限112,359千円と合わせて、運転資金として448,020千円、設備資金として事業規
模の拡大のための新規拠点の新設に100,000千円、本社及び支店で使用するシステムの開発費に90,000千円、
借入金の返済に147,807千円を充当する予定であります。
重要な設備の新設等
会社名事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の内容投資予定金額資金調達
方法
着手
年月
完了予定
年月
完成後の増加能力
総額
(千円)
既支払額(千円)
提出
会社
本社
(京都市下京区)
技術者
派遣事業
システム開発90,000-増資資金2017年
12月
2020年
3月
(注)2
提出
会社
2020年9月期
開設予定2支店
技術者
派遣事業
建物附属設備、
備品等
50,000
(注)3
-増資資金2020年
1月
2020年
3月
(注)2

(注)1.上記の金額には消費税等を含めておりません。
2.完成後の増加能力につきましては、計数的把握が困難であるため記載を省略しております。
3.敷金等の拠点開設費用が含まれております。


(変更後)
新株式発行等による手取概算額合計673,468千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三
者割当増資の手取概算額上限112,359千円と合わせて、運転資金として448,020千円、設備資金として事業規
模の拡大のための新規拠点の新設に50,000千円、本社及び支店で使用するシステムの開発費に60,000千円、
VRIA京都の整備に必要な備品等の購入に80,000千円、借入金の返済に147,807千円を充当する予定でありま
す。
重要な設備の新設等
会社名事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の内容投資予定金額資金調達
方法
着手
年月
完了予定
年月
完成後の増加能力
総額
(千円)
既支払額(千円)
提出
会社
本社
(京都市下京区)
技術者
派遣事業
システム開発
(注)3
60,000-増資資金2017年
12月
2021年
6月
(注)2
子会社VRIA京都
(京都市右京区)
その他建物附属設備
備品等
(注)4
407,720-増資資金
及び
自己資金
2019年
4月
2020年
4月
(注)2

(注)1.上記の金額には消費税等を含めておりません。
2.完成後の増加能力につきましては、計数的把握が困難であるため記載を省略しております。
3.2019年9月末までに、システムの開発に54,681千円を支出しております。
4.2019年9月末までに、VR機器等の取得に57,413千円を支出しております。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33357] S100HMWP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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