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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O4WO (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社MS&Consulting 役員の状況 (2022年2月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
代表取締役
社長
並木 昭憲1963年7月18日生
1986年4月株式会社日本エル・シー・エー(現株式会社エル・シー・エーホールディングス)入社
1998年5月同社CIS事業部長
1999年8月同社取締役CIS事業部長
2004年5月同社常務取締役外食業界担当役員
2005年6月同社専務取締役外食業界担当役員兼人事担当役員
2007年8月同社専務取締役兼CLO
2008年5月当社代表取締役社長(現任)
(注)2132,000
専務取締役
リレーション
事業本部長
辻 秀敏1969年8月16日生
1993年4月株式会社日本エル・シー・エー(現株式会社エル・シー・エーホールディングス)入社
2003年5月同社住宅建設不動産業界支援事業本部事業部長
2003年12月同社外食業界支援事業本部事業部長
2004年5月同社執行役員外食業界支援事業本部長
2007年8月同社取締役外食業界担当役員
2008年5月当社取締役
2008年7月当社常務取締役
2013年7月当社専務取締役リレーション事業本部長(現任)
2016年1月MS&Consulting(Thailand) Co., Ltd.取締役(現任)
(注)267,300
常務取締役
TRI本部長
渋谷 行秀1973年12月21日生
1996年4月株式会社日本エル・シー・エー(現株式会社エル・シー・エーホールディングス)入社
2001年5月同社システム開発事業部副事業部長
2004年5月同社執行役員外食業界支援事業本部事業部長
2008年5月当社取締役
2009年3月当社常務執行役員
2016年1月MS&Consulting(Thailand) Co., Ltd.取締役(現任)
2016年4月当社常務執行役員
テクノロジーイノベーション事業本部長
2017年6月当社常務取締役
テクノロジーイノベーション事業本部長
2018年1月台灣密思服務顧問有限公司取締役(現任)
2018年4月当社常務取締役TRI本部長(現任)
(注)267,300
取締役
経営管理本部長
日野 輝久1972年7月26日生
1997年4月株式会社日本エル・シー・エー(現株式会社エル・シー・エーホールディングス)入社
2005年5月同社外食業界支援事業本部開発生産事業部長
2008年5月当社執行役員
2008年7月当社取締役
2009年3月当社執行役員
2012年4月当社執行役員経営管理部長
2016年4月当社執行役員経営管理本部長
2017年6月当社取締役経営管理本部長(現任)
(注)260,000
取締役
(監査等委員)
土田 賢志1947年1月3日生
1969年4月株式会社三越入社
1984年3月株式会社千葉三越出向販売促進部長
1997年3月株式会社鹿児島三越常務取締役店長
2000年2月株式会社レストラン二幸代表取締役社長
2002年2月株式会社岡島出向
本店長兼経営再建プロジェクト副本部長
2005年3月日本小売業協会事務局部長
2011年6月当社顧問
2015年6月当社監査役
2016年6月当社取締役(常勤監査等委員)(現任)
(注)33,600
取締役
(監査等委員)
上村 俊之1971年1月16日生
1993年4月中央新光監査法人入所
1995年4月公認会計士登録
2004年7月中央青山監査法人社員
2007年1月クリフィックス税理士法人入所
2007年12月税理士登録
2008年1月クリフィックス税理士法人社員(現任)
2013年10月当社監査役
2014年9月株式会社ゼロ取締役(現任)
2016年6月当社取締役(監査等委員)(現任)
(注)3


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
取締役
(監査等委員)
林 康司1965年2月27日生
1995年4月阿部・井窪・片山法律事務所入所
1995年4月弁護士登録(第一東京弁護士会)
2000年1月阿部・井窪・片山法律事務所パートナー
2007年1月TMI総合法律事務所パートナー
2013年12月新堂・松村法律事務所マネージングパートナー
2016年6月当社取締役(監査等委員)(現任)
2017年4月林総合法律事務所代表弁護士(現任)
2020年6月株式会社アサックス取締役(監査等委員)(現任)
(注)3
取締役
(監査等委員)
岡本 健1973年9月23日生
1996年4月住友電気工業株式会社入社
2000年9月株式会社インターネットプロ入社
2001年8月アットネットワークジャパン株式会社入社
2004年5月楽天株式会社入社
2013年4月Rakuten Brasil Limitada CEO
2015年8月Rakuten Blockchain Lab代表
2017年8月KPI Trust株式会社代表取締役社長(現任)
2018年8月ブロックチェーンロック株式会社
代表取締役社長(現任)
2018年10月BCL Global Operation Pte. Ltd.
Director(現任)
2022年5月当社取締役(監査等委員)(現任)
(注)3
330,200


(注) 1.取締役上村俊之、林康司及び岡本健は、社外取締役であります。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から1年間であります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間であります。
4.当社の監査等委員会の体制は、以下のとおりであります。
委員長 土田賢志 委員 上村俊之 委員 林康司 委員 岡本健
土田賢志は常勤監査等委員であります。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名おります。
社外取締役(監査等委員)の上村俊之氏は、公認会計士・税理士の資格を有し、財務、会計及び税務に高い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任と判断しております。なお、同氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)の林康司氏は、弁護士としての専門的見地から企業法務に関する高い見識を有していることから、議決権を有する取締役会の一員として審議及び決議に参加することで、経営の透明性、客観性及び適正性の確保に貢献できるものと判断しております。なお、同氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)の岡本健氏は企業経営者として幅広い知識と見識を有するほか、インターネットやシステム開発等に関する相当程度の知見を有していることから、当社の社外取締役として適任と判断しております。なお、同氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

当社は、次のとおり、「社外役員の独立性判断基準」及び「株主の議決権行使の判断に影響を及ぼすおそれがないものと判断する軽微基準」を定めています。
「社外役員の独立性判断基準」
当社は、社外役員が以下に定めるいずれの事項にも該当しない場合、当該社外役員は当社に対する独立性を有しているものと判断しています。
1.現在または過去3年間のいずれかの時期において、2親等以内の親族が当社または当社子会社の部長以上であったこと
2.現在または過去3年間のいずれかの時期において、本人が主要な取引先(過去3事業年度のいずれかの事業年度において、(i)当社と取引先との間の取引金額(製品・役務の提供、調達にかかる金額)がいずれかの売上高の2%を超える場合の当該取引先、または(ii)取引先からの年間借入平均残高が当社の総資産の2%を超える場合の当該取引先)の業務執行者、または2親等以内の親族が主要な取引先の業務執行者(ただし、部長に相当するレベル以上)であったこと
3.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、本人または2親等以内の親族が当社から1,000万円以上の金銭(役員報酬を除く)を受領していたこと
4.現在または過去3年間のいずれかの時期において、本人または2親等以内の親族が当社の監査法人に所属していたこと
5.現在または過去3年間のいずれかの時期において、本人または2親等以内の親族が当社から多額の寄付を受けている団体(過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社から1,000万円または当該団体の総収益の2%のいずれか高いほうの額を超える寄付を受けている場合の当該団体)の業務執行者であったこと

「株主の議決権行使の判断に影響を及ぼすおそれがないものと判断する軽微基準」
当社は、社外役員が以下に定める業務執行者に該当する場合、属性情報に係る該当状況についての記載及び概要の説明を省略しています。
1.直近事業年度において、当社と取引先との間の取引金額(製品・役務の提供、調達にかかる金額)がいずれかの売上高の1%以下の場合の当該取引先の業務執行者
2.直近事業年度において、取引先からの年間借入平均残高が当社の総資産の1%以下の場合の当該取引先の業務執行者
3.直近事業年度において、当社から受けている寄付の金額が当該寄付先の総収益の1%以下の場合の当該寄付先の業務執行者

③ 社外取締役(監査等委員である社外取締役を含む)による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携
監査等委員である社外取締役は取締役会及び監査等委員会に出席し、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携を行います。また、監査等委員、内部監査人及び会計監査人は、それぞれの監査を踏まえて四半期ごとに情報交換を行う等、必要に応じて都度情報を共有し、三者間で連携を図ることにより三様監査の実効性を高めております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E20870] S100O4WO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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