有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSCE (EDINETへの外部リンク)
株式会社カチタス 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性2名(役員のうち女性の比率18.2%)
(注)1.取締役 熊谷聖一、佃秀昭及び須藤実和は、社外取締役であります。3氏は、東京証券取引所の定める独立役員であります。
2.監査役 市川祐生及び角田朋子は、社外監査役であります。両氏は、東京証券取引所の定める独立役員であります。
3.2024年6月25日開催の2024年3月期に係る定時株主総会の時から、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年6月25日開催の2021年3月期に係る定時株主総会の時から、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役との関係
当社は、社外取締役3名、社外監査役2名を選任しており、当社と社外取締役及び社外監査役との間には、記載すべき人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の熊谷聖一氏は、日本印刷株式会社の代表取締役社長及びその他企業の社外役員等を兼務しており、幅広い見識を有し、より広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視が期待できることから社外取締役として招聘しております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外取締役の佃秀昭氏は、株式会社ボードアドバイザーズの代表取締役社長としての今まで培ってきた経営・財務・ガバナンスに関する豊富な知識と経験を有していることから社外取締役として招聘しており、広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外取締役の須藤実和氏は、公認会計士としての専門的見地並びに企業・ビジネスの研究実績及び戦略コンサルティング活動を通じた豊富な知識・経験等を有していることから社外取締役として招聘しており、広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外監査役の市川祐生氏は、国際法務を主たる業務分野とする弁護士として企業法務に関するリスクについても幅広い見識と豊富な経験を有していることから社外監査役として招聘しており、客観的視点かつ独立性をもってコーポレート・ガバナンス体制の監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外監査役の角田朋子氏は、公認会計士としての専門的見地並びに企業経営者としての幅広い見識と豊富な経験を有していることから社外監査役として招聘しており、客観的視点かつ独立性をもってコーポレート・ガバナンス体制の監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を明確に定めてはおりませんが、選任に当たっては経歴や当社との関係性を踏まえて、社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。なお、社外取締役及び社外監査役は、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準を参考にして、独立役員として選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、取締役会の役割における経営執行のモニタリングの実効性を確保するために社外取締役を3名、社外監査役を2名選任し、アドバイス機能の充実と監督機能の強化を図っております。
監査役会においては、常勤監査役と共同し、内部統制システムを利用して、監査方針に基づき、取締役及び各業務執行部門の活動が、法令、諸規程及び経営方針・計画に準拠し、適正かつ効率的に運営されているか否かを検討し、経営の合理化・業務効率の改善向上に資することを目指し、業務執行に対する一層の監督機能の強化を図っております。なお、監査において発見された問題点については、発見の都度情報共有を行い、必要な対策または改善措置を立案・実行しております。
また、当社が監査契約を締結している会計監査人から年間会計監査計画の提出・会計監査実施結果の報告を受けるほか、必要に応じて会計監査人による監査に立ち会いや定期的な意見交換を行う等、緊密な相互連携を取っております。
並びに、内部監査室による監査結果の監査役会への報告や常勤監査役と意見交換を行う等、緊密な相互連携を取っております。
男性9名 女性2名(役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 新井 健資 | 1968年12月2日 |
| (注)3 | 375,884 | ||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 横田 和仁 | 1967年10月29日 |
| (注)3 | 234,244 | ||||||||||||||||
取締役 | 牛嶋 孝之 | 1984年1月30日 |
| (注)3 | 53,243 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 白井 俊之 | 1955年12月21日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 熊谷 聖一 | 1952年2月4日 |
| (注) 1、3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佃 秀昭 | 1964年1月20日 |
| (注) 1、3 | 8,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 須藤 実和 | 1963年8月17日 |
| (注) 1、3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 早瀬 敏希 | 1972年12月21日 |
| (注)4 | 15,340 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 福田 述 | 1977年3月7日 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||
監査役 | 市川 祐生 | 1970年7月21日 |
| (注) 2、4 | - | ||||||||||||
監査役 | 角田 朋子 | 1971年4月9日 |
| (注) 2、4 | - | ||||||||||||
計 | 686,711 |
(注)1.取締役 熊谷聖一、佃秀昭及び須藤実和は、社外取締役であります。3氏は、東京証券取引所の定める独立役員であります。
2.監査役 市川祐生及び角田朋子は、社外監査役であります。両氏は、東京証券取引所の定める独立役員であります。
3.2024年6月25日開催の2024年3月期に係る定時株主総会の時から、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年6月25日開催の2021年3月期に係る定時株主総会の時から、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役との関係
当社は、社外取締役3名、社外監査役2名を選任しており、当社と社外取締役及び社外監査役との間には、記載すべき人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の熊谷聖一氏は、日本印刷株式会社の代表取締役社長及びその他企業の社外役員等を兼務しており、幅広い見識を有し、より広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視が期待できることから社外取締役として招聘しております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外取締役の佃秀昭氏は、株式会社ボードアドバイザーズの代表取締役社長としての今まで培ってきた経営・財務・ガバナンスに関する豊富な知識と経験を有していることから社外取締役として招聘しており、広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外取締役の須藤実和氏は、公認会計士としての専門的見地並びに企業・ビジネスの研究実績及び戦略コンサルティング活動を通じた豊富な知識・経験等を有していることから社外取締役として招聘しており、広い視野に基づいた経営意思決定と独立した立場からの経営監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外監査役の市川祐生氏は、国際法務を主たる業務分野とする弁護士として企業法務に関するリスクについても幅広い見識と豊富な経験を有していることから社外監査役として招聘しており、客観的視点かつ独立性をもってコーポレート・ガバナンス体制の監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
社外監査役の角田朋子氏は、公認会計士としての専門的見地並びに企業経営者としての幅広い見識と豊富な経験を有していることから社外監査役として招聘しており、客観的視点かつ独立性をもってコーポレート・ガバナンス体制の監視を可能としております。なお、当社と同氏との間には、利害関係はありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を明確に定めてはおりませんが、選任に当たっては経歴や当社との関係性を踏まえて、社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。なお、社外取締役及び社外監査役は、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準を参考にして、独立役員として選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、取締役会の役割における経営執行のモニタリングの実効性を確保するために社外取締役を3名、社外監査役を2名選任し、アドバイス機能の充実と監督機能の強化を図っております。
監査役会においては、常勤監査役と共同し、内部統制システムを利用して、監査方針に基づき、取締役及び各業務執行部門の活動が、法令、諸規程及び経営方針・計画に準拠し、適正かつ効率的に運営されているか否かを検討し、経営の合理化・業務効率の改善向上に資することを目指し、業務執行に対する一層の監督機能の強化を図っております。なお、監査において発見された問題点については、発見の都度情報共有を行い、必要な対策または改善措置を立案・実行しております。
また、当社が監査契約を締結している会計監査人から年間会計監査計画の提出・会計監査実施結果の報告を受けるほか、必要に応じて会計監査人による監査に立ち会いや定期的な意見交換を行う等、緊密な相互連携を取っております。
並びに、内部監査室による監査結果の監査役会への報告や常勤監査役と意見交換を行う等、緊密な相互連携を取っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33622] S100TSCE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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