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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DDDE

有価証券報告書抜粋 ゼニス羽田ホールディングス株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、下水道事業及び防災事業等を通じ、快適で豊かな生活とより安全な環境整備に貢献するため、新製品の開発及び生産システムの向上に取り組んでおります。
研究開発体制は、事業会社の研究部門及び開発設計部門などが密接に連携をとりながら行っております。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は169百万円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(コンクリート等製品事業)
コンクリート等製品事業では、下水道関連製品及び防災製品の品質向上に取り組んでおります。近年頻発する局地的集中豪雨や大規模地震による下水道被害を軽微に抑えるなど環境の維持保全及びライフライン関連分野を重視した製品開発及び落石防護柵等への研究開発投資の拡大をしてまいりました。
当連結会計年度における研究開発費の金額は156百万円であります。
(セラミック事業)
セラミック事業では、ニューセラミック製品の品質及び生産性の向上に向けて研究開発しております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は2百万円であります。
(その他事業)
その他事業では、RFID(非接触ICタグ)システムの開発に注力しており、ユーザーニーズに応じたタグ設計、試作に着手しております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は10百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25160] S100DDDE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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