シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100M2WR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 HEROZ株式会社 沿革 (2021年4月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

2009年4月東京都港区において、「驚きを心に」をコンセプトとして、人々の生活が便利に楽しくなるように、インターネットサービスの企画、開発および運営等を目的としてHEROZ株式会社(資本金500万円)を設立
2009年8月株式会社ミクシィ「mixi」向けアプリを複数リリース(注1)
2012年5月AI(注2)を活用したスマートフォン向けネイティブアプリ(注3)「日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ」をリリース
2012年12月株式会社アスキー・メディアワークス(現 株式会社KADOKAWA)との協業により、株式会社ディー・エヌ・エー「Mobage」向けアプリ「とある魔術の禁書目録 頂点決戦」をリリース(注1)
2014年4月AIを活用したスマートフォン向けネイティブアプリ「Backgammon Ace」(英語版)をリリース(注4)
2014年6月株式会社KADOKAWAとの協業により、株式会社ディー・エヌ・エー「Mobage」向けアプリ「魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル」をリリース(注1)
2014年12月AIを活用したスマートフォン向けネイティブアプリ「CHESS HEROZ」(英語版)をリリース(注4)
2016年4月株式会社ポケモンとの協業により、AIを活用したスマートフォン向けネイティブアプリ「ポケモンコマスター」をリリース(注1)
2016年12月株式会社バンダイナムコエンターテインメントとAIを活用した事業を行うために資本業務提携を実施
2017年1月「ポケモンコマスター」の対応言語に英語を追加し、英語版タイトル「Pokémon Duel」として欧米やアジアなど新たに64の国と地域で配信開始(注1)
2017年7月株式会社コーエーテクモゲームスとAIを活用した事業を行うために資本業務提携を実施
2017年8月株式会社竹中工務店とAIを活用した事業を行うために資本業務提携を実施
2018年4月Netmarble Games Corporation(現 Netmarble Corporation)とAIを活用した事業を行うために資本業務提携を実施
東京証券取引所マザーズに株式を上場
2019年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更

(注)1.前事業年度末日までにサービスの提供を終了しております。
2.AIとは、コンピュータープログラムを用いて、人間と同等の知的能力を実現するための基礎技術及びシステムを指します。
3.ネイティブアプリとは、Google Play StoreやAppStore等のアプリマーケットを通じてダウンロード
し、端末で直接実行可能なプログラムで構成されたアプリケーションソフトになります。
4.2021年7月20日にサービスの提供を終了しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33880] S100M2WR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。