有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LW2C (EDINETへの外部リンク)
株式会社リヴァンプ 沿革 (2021年3月期)
2【沿革】
当社は、澤田貴司氏及び玉塚元一氏らを中心に、「たくさんの可能性のある企業と、”企業を芯から元気にする”ことを軸にした仕事に取り組むこと」「その過程において経営者を育成すること」「結果として社会に貢献すること」をミッションに2005年9月に設立いたしました。その後、2016年4月に湯浅智之が代表取締役社長執行役員CEOに就任し、現在に至っております。
当社設立以後の当社グループに係る沿革は、次のとおりであります。
年月 | 概要 |
2005年9月 | 東京都港区南青山に当社を設立(資本金30,000千円) |
2007年12月 | リヴァンプ・ビジネスソリューションズ㈱(現 当社)を設立 |
2010年3月 | アクトタンク㈱(現 当社)を設立 |
2010年11月 | 本社を東京都港区北青山に移転 |
2012年4月 | ㈱リヴァンプ・アウトソーシング(現 子会社。2019年3月1日付で、㈱リヴァンプ・アカデミーに社名変更)を設立 |
2013年3月 | ㈱エッグセレント(現 子会社)を設立 |
2013年8月 | ㈱ナインアワーズ(現 関連会社)を設立 |
2013年11月 | ㈱J Institute(2019年6月まで関連会社)に資本参加 |
2014年2月 | ㈱ジェイ・プレップ・キッズ(2019年6月まで関連会社の子会社)を設立 |
2014年4月 | クリエイティブ機能の強化を目的として、アクトタンク㈱が㈱catch(現 子会社)に資本参加 |
2014年6月 | ㈱リヴァンプベンチャーズ(現 当社)を設立 |
2015年1月 | クリエイティブ機能の強化を目的として、アクトタンク㈱が㈱シー・アイ・エーに資本参加 |
2017年10月 | 当社を吸収合併存続会社とし、リヴァンプ・ビジネスソリューションズ㈱、アクトタンク㈱及び㈱リヴァンプベンチャーズを吸収合併消滅会社とする合併を実施 |
2018年4月 | ㈱catchの株式を追加取得し、子会社とする |
2018年12月 | ㈱ジェイ・プレップ・キッズの全ての株式を関連会社である㈱J Instituteに売却し、同社は㈱J Instituteの子会社となる |
2019年3月 | クリエイティブ機能の強化を目的として、㈱HASHI、㈱ISHI及び㈱ノエル・コミュニケーション(いずれも現 関連会社)に資本参加 |
2019年6月 | ㈱J Instituteの全ての株式を売却 |
2020年6月 | ㈱インビクタス(現 子会社)に資本参加 |
2020年11月 | ㈱シー・アイ・エーの全ての株式を売却 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34023] S100LW2C)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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