有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TYCD (EDINETへの外部リンク)
ログリー株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 概要 |
2006年5月 | 栃木県足利市にてログリー株式会社を資本金3,000千円で設立 |
2007年5月 | 本社を東京都新宿区に移転 |
2008年11月 | 本社を東京都中央区に移転 |
2009年6月 | レコメンドサービス「newziaコネクト」の提供開始 |
2012年10月 | ネイティブ広告配信サービス「LOGLY lift」の提供開始 |
2013年12月 | 本社を東京都渋谷区に移転 |
2015年6月 | 株式会社VOYAGE GROUPと資本業務提携を目的として、第三者割当増資を実施 |
2016年1月 | 台湾において「LOGLY lift」のOEM提供開始 |
2016年6月 | 本社を東京都渋谷区内で移転 |
2016年12月 2018年6月 2018年11月 2019年10月 | メディアサイトのユーザー定着と増加を支援するツール「Loyalfarm」の提供開始 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 合弁会社クロストレックス株式会社設立 ユーザー分析DMPサービス「Juicer」の運用開始。データマーケティング事業に参入 |
2019年12月 | 100%子会社ログリー・インベストメント株式会社設立 |
2020年9月 | 合弁会社クロストレックス株式会社が、新規リード獲得を支援するBtoBマーケティング特化型SaaS「OPTIO(オプティオ)」の提供開始 |
2020年12月 | eスポーツ大会プラットフォーム「Adictor」によるeスポーツ事業への参入開始 |
2021年4月 | クロストレックス株式会社を100%子会社化 |
2021年4月 | moto株式会社の株式を100%取得し、子会社化 |
2022年1月 | クロストレックス株式会社を株式会社ウムに商号変更 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行 |
2022年11月 | 株式会社ウムの事業をログリー株式会社に移管し、株式会社ウムを閉鎖 |
2023年4月 2023年7月 2023年8月 2024年1月 2024年4月 2024年4月 | ユーソナー株式会社と業務提携し、「LOGLY lift」のOEM提供開始 株式会社マイクロアドと資本業務提携を締結 株式会社マイクロアドが当社の株式取得完了(議決権比率10%) インテントデータプラットフォーム「LOGLY Sphere (ログリースフィア)」を開発し、データプラットフォーム事業を開始 成果保証型インフルエンサーマーケティング支援サービス「バズリスタ」を提供開始 Cookieレスによる独自のデータを活用したマルチチャネル広告配信プラットフォーム 「lift Plus(リフト プラス)」の提供を開始 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34082] S100TYCD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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