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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W8I9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 SAAFホールディングス株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2025年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数
(株)
発行済株式総数残高(株)資本金増減額
(百万円)
資本金残高
(百万円)
資本準備金増減額
(百万円)
資本準備金残高(百万円)
2020年4月1日~
2020年6月30日(注)1
15,00019,806,901590551,241
2021年1月1日~
2021年3月31日(注)1
1,657,10021,464,0013871,2933871,628
2021年4月1日~
2021年12月31日(注)1
121,00021,585,001231,316231,652
2022年3月30日(注)2764,70022,349,7011721,4891721,824
2022年4月1日~
2022年6月30日(注)1
153,00022,502,701301,519301,854
2022年7月1日~
2022年7月26日(注)1
130,00022,632,701251,544251,880
2022年8月31日(注)31,520,00024,152,7013211,8663212,201
2024年3月26日(注)4294,25724,446,958431,909432,245
2024年7月1日(注)524,446,9581,909△2,245
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当 764,700株
発行価格 451円
資本組入額 225.5円
3.有償第三者割当 1,520,000株
発行価額 423円
資本組入額 211.5円
4.譲渡制限付株式報酬としての新株式発行によるものです。
発行価額 294円
資本組入額 147円
割当先 当社の従業員16名、当社の子会社の取締役16名、当社の子会社の従業員63名
5.資本準備金の額の減少は、2024年6月25日開催の第6回定時株主総会決議による、繰越利益剰余金の欠損填補を目的としたその他資本剰余金への振り替えであります。
6.2022年8月15日提出の有価証券届出書およびこれに関する訂正届出書(2022年8月16日提出)に記載いたしました「手取金の使途」につきまして、2023年8月23日付で公表いたしました「資金使途変更に関するお知らせ」のとおりの変更に加えて、2024年12月17日付で公表いたしました「資金使途変更に関するお知らせ」しに記載しているとおり、以下のとおり変更しております。
(1)変更の理由
当社は、2022年8月15日付適時開示「第三者割当による新株式の発行及び新株予約権の発行に関するお知らせ」2.募集の目的及び理由 (1)本資金調達の目的及び理由に記載のとおり、コア事業への投資および財務基盤の安定を目的に本第三者割当増資を実行いたしました。
そのような中、資金使途であるM&A費用については、2024年11月26日付適時開示「株式会社ユーシンの株式取得(連結子会社化)および特定子会社の異動に関するお知らせ」に記載のとおり株式会社ユーシン(以下「ユーシン」といいます。)の全株式を取得し連結子会社化(以下「本株式取得」)することを決定いたしました。また、本日付適時開示「シンジケートローン契約締結に関するお知らせ」で別途公表いたしましたとおり、本株式取得に係る資金調達を決定しております。シンジケートローンにより1,800百万円の資金調達を行うものの、ユーシンの取得価額およびその他取得に係る手数料等を踏まえると、当該資金調達額では本株式取得の費用を賄うことができない状況です。そのため、本第三者割当増資の新株式発行による資金調達額624百万円(発行手数料を除いた額)のうち、未充当である380百万円を本株式取得費用として充当することが適切であると判断いたしました。なお、充当予定でありましたその他の資金使途については、市場概況および当社グループの財務状況等を踏まえて自己資金等で充当していく予定です。
なお、資金使途であるM&A費用200百万円のうち56百万円は新株予約権の行使による調達を予定していたものの、当社の株価が行使価額である423円を超えておらず資金調達ができていません。そのため、56百万円については、別途資金使途であるシステム開発事業のITbookテクノロジー株式会社(現NXTech株式会社)のSE(システムエンジニア)等の人材採用費用へ加えております。
(2)変更の内容
変更箇所は下線を付しており、変更後の金額における下段の括弧書きの数値は2024年11月末時点における充当済み金額となります。
(変更前の内容)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
グループ各社におけるアクティブな既存顧客基盤(18,000社超)に対するクロスセルをより効率的に実施し、事業を拡大させるための統合顧客データベース構築及びWebサービス拡充費用(当社)502022年9月~
2025年3月
今後の注力分野として位置付けている非戸建住宅のマーケット獲得の一環として、従来、取扱いが少なかった大型の建物(高層ビル・物流倉庫等)を対象とした地盤改良工事の強化及び高度経済成長期のビル等における「解体ラッシュ」により需要が高まりつつある、解体建物の改良杭の杭抜き・破砕工事サービス分野への進出を目的とした、大型施工機1機の購入費用(株式会社サムシング)1502022年9月~
2025年3月
新規事業(破砕工事)の事業化調査及びそれに伴う設備費用(株式会社サムシング)502022年9月~
2025年3月
販売用不動産の取得費用等(株式会社三愛ホーム)2002022年9月~
2024年3月
教育人材派遣分野の事業拡大を目的とした、福岡県又は愛知県への出店費用(株式会社イスト)302022年9月~
2025年3月
オペレーション効率向上及びボーリング設備増設・移転によるエリア開拓を含む事業拡大を目的とした、技術センター(埼玉県所沢市北岩岡)と資材センター(埼玉県所沢市中富)との統合に係る本社移転費用等(株式会社アースプライム)2522022年9月~
2026年3月
当社グループの既存事業との相乗効果を期待できるIT及び建設関連のM&A費用(当社)2002022年9月~
2026年3月
事業規模拡大に向けた人材採用費用及び、建築・土木IoT、環境・防災IoT・ヘルスケアIoT等の新商品の開発及び自社IoTサービスの海外(ASEAN市場)への拡販費用(ITbookテクノロジー株式会社)212023年4月~
2026年3月
資金使途の合計953

(変更後の内容)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
グループ各社におけるアクティブな既存顧客基盤(18,000社超)に対するクロスセルをより効率的に実施し、事業を拡大させるための統合顧客データベース構築及びWebサービス拡充費用(当社)9
(9)
2022年9月~
2025年3月
新規事業(破砕工事)の事業化調査及びそれに伴う設備費用(株式会社サムシング)35
(35)
2022年9月~
2025年3月
販売用不動産の取得費用等(株式会社三愛ホーム)200
(200)
2022年9月~
2024年3月
オペレーション効率向上及びボーリング設備増設・移転によるエリア開拓を含む事業拡大を目的とした、技術センター(埼玉県所沢市北岩岡)と資材センター(埼玉県所沢市中富)との統合に係る本社移転費用等(株式会社アースプライム)2522022年9月~
2026年3月
当社グループの既存事業との相乗効果を期待できる建設関連のM&A費用(当社)3802022年9月~
2026年3月
事業規模拡大に向けた人材採用費用及び、建築・土木IoT、環境・防災IoT・ヘルスケアIoT等の新商品の開発及び自社IoTサービスの海外(ASEAN市場)への拡販費用(NXTech株式会社)772023年4月~
2026年3月
資金使途の合計953

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34165] S100W8I9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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