有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UV32 (EDINETへの外部リンク)
霞ヶ関キャピタル株式会社 沿革 (2024年8月期)
当社は、東日本大震災で被災したショッピングセンターフォルテ(宮城県柴田郡大河原町)の取得及び再生を目的とした合同会社の設立により事業を開始いたしました。
設立以降の当社に係る経緯は以下のとおりであります。
設立以降の当社に係る経緯は以下のとおりであります。
年月 | 概要 |
2011年9月 | 宮城県仙台市宮城野区において合同会社フォルテ(現 当社)を設立 |
ショッピングセンターフォルテ(宮城県柴田郡大河原町)を取得し、ショッピングセンター事業を開始 | |
2011年11月 | 本社を宮城県柴田郡大河原町字小島2番地1に移転 |
2013年6月 | ショッピングセンターの屋上に太陽光パネルを572kW設置し売電を行い、自然エネルギー事業を開始 |
2014年9月 | 不動産コンサルティング事業を開始 |
2015年6月 | 合同会社から株式会社へ改組 |
2015年8月 | 当社の商号を現在の霞ヶ関キャピタル株式会社に変更 |
本社を東京都千代田区霞が関三丁目7番1号に移転 | |
2017年7月 | 本社を現在の東京都千代田区霞が関三丁目2番1号に移転 |
2017年11月 | 宅地建物取引業者免許を取得 |
2018年11月 | 東京証券取引所マザーズ市場上場 |
2019年9月 | インドネシアに現地法人PT. Kasumigaseki Development Indonesiaを設立 |
タイに現地法人Kasumigaseki Capital (Thailand) Co., Ltd.を設立 | |
当社子会社として霞ヶ関パートナーズ株式会社(現fav hospitality group株式会社。以下同様。)、霞ヶ関投資顧問株式会社、霞ヶ関アセットマネジメント株式会社の3社を設立 | |
2020年3月 | 第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業登録 |
2021年3月 | 当社子会社としてKC Technologies 株式会社を設立 |
2021年6月 | OYO Japan 合同会社のオンライン不動産賃貸事業をKC Technologies株式会社が譲受 |
2021年10月 | ロジフラッグ・デベロプメント株式会社を設立 |
2022年3月 | 一級建築士事務所の登録 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行 |
合同会社LF Solarを設立 | |
2022年5月 | KC peaks合同会社を設立 |
KC-Welfare株式会社を設立 | |
2022年12月 | ドバイに現地法人KASUMIGASEKI MIDDLE EAST PROJECT MANAGEMENT L.L.C(現KASUMIGASEKI MIDDLE EAST REAL ESTATE L.L.C)を設立 |
2023年9月 | 霞ヶ関パートナーズ株式会社を存続会社として、霞ヶ関パートナーズ株式会社とKC Technologies 株式会社が合併 |
2023年10月 | 東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更 |
2023年11月 | 株式会社仙台89ERSの株式を取得し子会社化 |
X NETWORK株式会社を設立 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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