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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3F2 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 WDBココ株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月概要
1984年8月医薬医療・ライフサイエンス系分野の翻訳サービスを事業目的として、
東京都中央区に株式会社アイ・シー・オー(資本金400万円)を設立
1986年2月本社を東京都目黒区に移転
1990年10月本社を東京都中央区に移転
1994年11月CRO業務の拡大を目的に薬事申請関連資料の作成代行を行うメディカルライティングサービスを開始
1997年3月本社を東京都目黒区に移転
2007年5月本社を東京都港区に移転
2011年4月人材サービス関連事業を行うWDB株式会社(現WDBホールディングス株式会社)の
完全子会社となる
2011年5月社員数増加に伴う増床を目的に本社を東京都千代田区大手町二丁目3番6号に移転
2012年10月社員数増加に伴う増床を目的に本社を東京都千代田区大手町二丁目6番2号に移転
2012年11月当社を存続会社として、安全性情報管理サービス、ドキュメントサポートサービス及び特定派遣サービスを行うWDBメディカル株式会社を吸収合併し、同時に商号をWDBアイシーオー株式会社へ変更
2014年2月CRO業務の拡大を目的に臨床研究支援サービスを開始
2015年9月受託件数の増加に対応するため沖縄データセンターを開設
2016年2月社員数増加に伴う増床を目的に本社及びデータセンターを東京都中央区八重洲に移転
2016年4月CRO業務の拡大を目的に製造販売後調査支援サービスを開始
2016年6月関西エリアの顧客サービスの強化と営業活動強化、受託件数の増加に対応するため
兵庫県神戸市中央区港島中町に関西オフィス・神戸データセンターを開設
2017年12月社員数増加に伴い東京データセンターを増床
2018年4月CRO業務の拡大を目的に臨床開発支援サービスを開始
2019年6月商号をWDBココ株式会社へ変更
社員数増加に伴う増床を目的に本社を東京都中央区晴海に移転
2019年12月東京証券取引所マザーズ市場に上場
2021年10月社員数増加に伴う増床を目的に関西オフィス・神戸データセンターを兵庫県神戸市中央区京町に移転
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、グロース市場へ移行
2023年3月製造販売後調査支援サービス及び臨床研究支援サービスを行うWDB臨床研究株式会社を子会社化


(注) 1.WDBメディカル株式会社は、CRO業務における安全性情報管理サービス、ドキュメントサポートサービス、特定派遣サービスを事業目的として、2010年4月に東京都千代田区に設立(資本金5000万円)、東京都新宿区で事業を開始し、社員数増加に伴い2011年5月に事業拠点を東京都千代田区大手町に移転しておりました。
2.WDB臨床研究株式会社は、2023年6月15日に当社を存続会社として吸収合併いたしました。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35335] S100R3F2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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