有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TVTW (EDINETへの外部リンク)
AI inside株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 概要 |
2015年8月 | 東京都渋谷区にAI inside 株式会社設立、AI手書き文字認識サービスを提供開始 |
2016年12月 | NVIDIA Inception Program(注1)のパートナー企業として認定 |
2017年10月 | 業務拡張のため、本社を東京都渋谷区渋谷三丁目の渋谷第一生命ビルディングに移転 |
2017年11月 | 「DX Suite」、AI-OCR(注2)サービス「Intelligent OCR」を提供開始 |
2018年9月 | 帳票の仕分けAIサービス「Elastic Sorter」を提供開始 |
2019年1月 | 東日本電信電話株式会社と「DX Suite」OEM製品「AIよみと~る」を共同発表、提供開始 |
2019年3月 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データと、行政専用の閉域ネットワークであるLGWANを活用 した「DX Suite」を、地方公共団体向けに提供開始 |
2019年6月 | 非定型帳票AI-OCRサービス「Multi Form」を提供開始 |
エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube」を提供開始 | |
2019年12月 | 西日本電信電話株式会社と「DX Suite」OEM製品「おまかせAI OCR」を共同発表、提供開始 |
東京証券取引所マザーズ(現東証グロース)に株式を上場 | |
2020年11月 | エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube mini」を提供開始 |
2020年12月 | 株式会社ショーケースを関係会社とする資本業務提携を実施 |
2021年4月 | ノーコードAI開発ツール「Learning Center」を提供開始 |
「DX Suite」やAIアプリが使える「Workflows」を発表、α版の提供開始 | |
2021年6月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行 |
2021年9月 | 高性能エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube Pro」を提供開始 |
2022年5月 | 株式会社aiforce solutionsの全株式を取得し子会社化、及び吸収合併 |
2023年6月 | 生成AI・LLMの研究開発と社会実装を行う「XResearch」を創設 |
2023年6月 | 「Learning Center」を統合したマルチモーダルなAI統合基盤「AnyData」を提供開始 |
2023年7月 | 日本語LLMサービス「PolySphere-1」の運用をAI統合基盤「AnyData」で実現 |
2023年9月 | 株式会社ショーケースとの資本業務提携を解消 |
2023年10月 | AIエージェント「Heylix」を正式版として提供開始 |
2024年1月 | 「DX Suite」に生成AIを活用した「Extensions」機能を追加し大型アップデート |
(注)
1.NVIDIA Inception Programは、AIとデータサイエンスで産業に革命を起こすスタートアップ企業の成長をNVIDIA Corporationが様々な特典で支援する仮想インキュベータープログラムです。
2.OCR(Optical Character Recognition/Reader、光学的文字認識)とは、印刷された文字や手書き文字に光を当てて読み取り、デジタルの文字コードに変換する技術やソフトウェアです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35345] S100TVTW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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