有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPE7 (EDINETへの外部リンク)
ダイトーケミックス株式会社 沿革 (2024年3月期)
1938年11月 | 大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業所として創業。群青の製造を開始。 |
1949年12月 | 株式会社大東化学工業所に改組(会社設立年月)。ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。 |
1957年5月 | 分散アゾイック染料を上市、合成繊維用染料分野に進出。 |
1957年8月 | ジアゾ感光紙用感光剤を上市、記録材料分野に進出。 |
1962年4月 | 写真材料分野に進出。 |
1964年2月 | 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。 |
1964年5月 | 東京都中央区に東京営業所を開設。 |
1972年10月 | 静岡県小笠郡(現 掛川市)に静岡工場を開設。 |
1974年10月 | 子会社鶴見興業株式会社(現 日本エコロジー株式会社)を設立。(現 連結子会社) |
1978年4月 1978年7月 | 電子材料(感光性材料)分野に進出。 ダイトー技研株式会社を設立。 |
1985年6月 | 子会社大東サービス有限会社(現 ディー・エス・エス株式会社)を設立。(現 連結子会社) |
1986年2月 | 医薬中間体分野に進出。 |
1991年10月 | 社名をダイトーケミックス株式会社に変更、本社を大阪市福島区に移転。 |
1993年9月 | 関連会社ダイトー技研株式会社を子会社とする。 |
1995年8月 | 子会社岩手ケミカル株式会社を設立。 |
1996年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1998年4月 | 福井県福井市に福井工場を開設。 |
2000年3月 | 静岡工場にて医薬品製造業許可を取得、医薬原体分野に進出。 |
2002年2月 2004年2月 2005年3月 | 本社を大阪市鶴見区に移転。 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを設立。 関連会社DAITO-KISCO Corporationを設立。(現 関連会社) |
2005年6月 | 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを子会社とする。 |
2007年5月 | 子会社ダイトー技研株式会社の全株式を譲渡。 |
2011年12月 | 子会社岩手ケミカル株式会社を清算。 |
2013年5月 2013年7月 | 子会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを清算。 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。 |
2017年10月 2022年4月 | 単元株式数を1,000株から100株に変更。 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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