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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T67K (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ラキール 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社及び当社の前身企業である旧株式会社レジェンド・アプリケーションズの沿革を記載しております。
2005年6月東京都中央区に株式会社レジェンド・アプリケーションズ(旧株式会社レジェンド・アプリケーシ
ョンズ)を設立(資本金12,000千円)
2005年9月子会社マネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、株式会社イーシー・ワンよりEC-One China Holding, Inc.(現 Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式を74.3%取得し、同社と同社完全子会社である北京一希望信息技術有限公司(現 北京利衆得応用技術有限公司)を子会社化
(注)EC-One China Holding, Inc.は2001年9月に、北京一希望信息技術有限公司は2002年1月に、株式会社イーシー・ワンの子会社としてそれぞれ設立されました。
2011年2月本社を東京都港区虎ノ門へ移転
2011年9月株式会社ワークスアプリケーションズが、株式譲渡により、旧株式会社レジェンド・アプリケーシ
ョンズ株式の100%を保有し同社の親会社となる
2011年9月旧株式会社レジェンド・アプリケーションズが株式会社ワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合
2012年8月メッセージングツール「LaKeel Instant Messenger(現LaKeel Messenger)」リリース
2013年9月データを集約・加工し、経営戦略のための意思決定を行う製品であるBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「LaKeel BI」リリース
2016年5月本社を東京都港区赤坂へ移転
2017年10月株式会社ワークスアプリケーションズからのマネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、LAI HOLDING株式会社を設立
2017年11月経営陣によるMBOにより旧株式会社レジェンド・アプリケーションズの全株式の買取実施
2018年3月LAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更
2018年12月インフラ技術の吸収とリソース強化を目的として、株式会社マーベリックの発行済株式を100%取得し、同社と同社子会社株式会社ZESTを完全子会社化
2019年3月管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併
2019年5月本社を東京都港区愛宕へ移転
2019年5月デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」リリース
2019年5月eコマース(*1)向けツール「LaKeel Commerce」リリース
2019年10月商号を株式会社ラキールに変更
2020年6月データ分析・再利用基盤「LaKeel Data Insight」リリース
2021年7月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2021年9月人事戦略実行支援プラットフォーム「LaKeel HR」リリース
2022年4月
2023年8月
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
電子帳簿保存サービス「LaKeel eDocument」リリース

本書(上表を含む)において(*)を付した用語については、「3 事業の内容」の用語集をご参照ください。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36708] S100T67K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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