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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSMK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 サノヤスホールディングス株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は2011年10月3日に現 サノヤス・ライド㈱(旧 ㈱サノヤス・ヒシノ明昌)の単独株式移転により、同社の完全親会社として設立された持株会社であります。

提出会社設立以降の沿革
年月概要
2011年10月現サノヤス・ライド㈱(旧㈱サノヤス・ヒシノ明昌)が単独株式移転によりサノヤスホールディングス㈱を設立
当社普通株式を大阪証券取引所(市場第一部)に上場(サノヤス・ライド㈱は2011年9月28日に上場廃止)
2012年1月サノヤス・ライド㈱の子会社12社(サノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱、サノヤス・エンジニアリング㈱、加藤精機㈱、みづほ工業㈱、山田工業㈱、㈱サノテック、ケーエス・サノヤス㈱ 他非連結子会社4社)について、株式を取得し子会社とする
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
Sanoyas Rides Australia Pty Ltd(2021年1月譲渡)を設立 ※2013年10月に観覧車取得
2014年1月Melbourne Star Management Pty Ltd(2016年1月解散)を買収
2014年4月サノヤス・エンジニアリング㈱が、古河産機システムズ㈱から機械式駐車装置事業を吸収分割により買収
2014年8月サノヤス・インタラクションズ㈱(2018年12月解散)を設立
2014年12月サノヤス精密工業㈱(現・連結子会社)を新設分割により設立
2015年3月㈱大鋳(現・連結子会社)を買収
2015年5月FL CLOVER MARITIME S.A.(2021年2月解散)を設立
2016年4月サノヤス商事㈱を存続会社としてサノヤス商事㈱、サノヤス安全警備㈱及びサノヤス産業㈱の100%子会社同士を合併
サノヤス商事㈱よりサノヤス・ビジネスパートナー㈱に商号変更
2017年4月サノヤス精密工業㈱を存続会社としてサノヤス精密工業㈱、加藤精機㈱及びケーエス・サノヤス㈱の子会社同士を合併
2018年4月サノヤス・ビジネスパートナー㈱を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー㈱とサノヤス建物㈱の100%子会社同士を合併
2018年4月サノヤスMTG㈱(現・連結子会社)を設立
2019年4月サノヤス・エンジニアリング㈱を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング㈱と㈱大鋳の100%子会社同士を合併
2019年4月サノヤス・ビジネスパートナー㈱を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー㈱と㈱サノテックの100%子会社同士を合併
サノヤス・ビジネスパートナー㈱は㈱サノテックに商号を変更(2021年2月譲渡)
2020年1月ハピネスデンキ㈱(現・連結子会社)を買収
2020年4月サノヤス・エンジニアリング㈱を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング㈱とサノヤス建機㈱の100%子会社同士を合併
2021年1月サノヤス・プラント工業㈱(現・連結子会社)を新設分割により設立
2021年1月Sanoyas Rides Australia Pty Ltdの全株式を譲渡
2021年2月サノヤス造船㈱、㈱サノテック、CENTENARY MARITIME S.A.及びS&I MARITIME S.A.の全株式を譲渡
2021年3月サノヤスMTG㈱はサノヤステクノサポート㈱に商号を変更


年月概要
2021年4月サノヤス・プラント工業㈱を存続会社としてサノヤス・プラント工業㈱とみづほ工業㈱の
100%子会社同士を合併
サノヤス・プラント工業㈱はみづほ工業㈱に商号を変更
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
2022年4月山田工業㈱はサノヤス・エンテック㈱に商号を変更
2022年8月松栄電機㈱及び松栄電気システムコントロール㈱(現・連結子会社)を買収


なお、事業別会社への再編(2012年1月)までのサノヤス・ライド㈱の沿革は以下のとおりであります。
年月概要
1911年4月大阪市浪速区木津川1丁目において佐野川谷安太郎個人経営にて佐野安造船所創業
1916年1月大阪市浪速区木津川3丁目に移転
1924年1月千本松船渠㈱を買収し大阪市西成区津守町西8丁目に移転
1940年6月個人経営を改組 佐野安船渠㈱を設立
1961年11月陸機部門新設 水門、橋梁、鉄扉等の製作開始
1963年2月国策工業㈱に資本参加 系列会社とする
1967年6月大阪証券取引所市場第二部に上場
1972年6月水島製造所建設着工
1974年1月水島製造所操業開始
1974年2月大阪証券取引所市場第一部に上場
1984年8月㈱サノヤスに商号変更し本社を大阪市西区江戸堀一丁目10番2号に移転
国策工業㈱よりケーエス・サノヤス㈱に商号変更
1984年10月山田工業㈱を買収
㈱サノテックを設立
1987年1月本社を大阪市中央区道修町四丁目5番22号に移転
1990年10月菱野金属工業㈱と合併
1991年4月明昌特殊産業㈱を合併 ㈱サノヤス・ヒシノ明昌に商号変更
1993年8月本社を大阪市中央区瓦町三丁目6番1号に移転
1995年4月加藤精機㈱を買収
1998年8月エスティ㈱を設立
1999年10月みづほ工業㈱を買収
2000年2月本社を大阪市北区中之島三丁目6番32号に移転
2005年4月エスティ㈱と合併
2009年7月本社を大阪市北区中之島三丁目3番23号に移転


年月概要
2011年7月会社分割によりパーキングシステム事業をサノヤス・エンジニアリング㈱に承継
2011年10月単独株式移転により持株会社サノヤスホールディングス㈱を設立し、完全子会社となる
またサノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱を設立

2012年1月会社分割により、造船事業及びプラント事業をサノヤス造船㈱に、建機事業をサノヤス建機㈱に承継
サノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱、サノヤス・エンジニアリング㈱、加藤精機㈱、みづほ工業㈱、山田工業㈱、㈱サノテック、ケーエス・サノヤス㈱ 他非連結子会社4社の株式をサノヤスホールディングス㈱へ売却
サノヤス・ライド㈱に商号変更
本社を大阪市住之江区北加賀屋五丁目2番7号に移転


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25662] S100TSMK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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