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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R80T (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 大正製薬ホールディングス株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



2011年10月大正製薬㈱が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(大正製薬㈱株式は2011年9月に上場廃止)。
2012年1月大正製薬㈱の子会社1社(大正富山医薬品㈱(現:大正ファーマ㈱))、関連会社2社(富山化学工業㈱(現:富士フイルム富山化学㈱)、養命酒製造㈱)について、現物配当によりその株式を取得し、当社の直接の子会社等となる。
2012年7月大正製薬㈱と㈱トクホンとの株式交換により、㈱トクホンは当社の連結子会社となる。
2014年3月大正製薬㈱の子会社・ビオフェルミン製薬㈱について、現物配当によりその全保有株式を取得し、当社の直接の子会社となる。
2016年7月大正製薬㈱がハウザン製薬の株式を取得し、当社の持分法適用会社となる。
2018年7月富山化学工業㈱の株式を売却し、当社の持分法適用会社から除外となる。
2019年5月大正製薬㈱がハウザン製薬の株式を取得し、当社の連結子会社となる。
2019年7月大正製薬㈱がUPSA社の株式を取得し、当社の連結子会社となる。
2021年7月当社とビオフェルミン製薬㈱との株式交換により、ビオフェルミン製薬㈱は当社の完全子会社となる。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
また、2011年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となりました大正製薬㈱の沿革は、以下のとおりであります。
(参考:2011年10月までの大正製薬㈱(株式移転完全子会社)の沿革)
1928年5月1912年石井絹治郎の個人企業として発足した大正製薬所を、株式会社に改組、商号を株式会社大正製薬所として、東京都文京区に設立、工場を文京区及び豊島区に置く。(資本金100万円)
1937年4月本社を東京都中央区に移転。
1943年7月本社を東京都豊島区に移転。
1948年5月商号を大正製薬株式会社に変更。
1957年10月医療用医薬品の販売開始。
1963年1月大宮工場を建設。
1963年9月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
1966年8月東京証券取引所市場第一部に指定される。
1974年7月研究部門の充実を図るため大宮工場敷地内に総合研究所を建設。
1996年3月合弁にてオソサパ大正㈱(現連結子会社・大正オソサパ㈱)を設立。
1997年8月合弁にて上海冠生園大正有限公司(現連結子会社・上海大正力保健有限公司)を設立。
2002年9月富山化学工業㈱の新株式の引受けにより、当社の持分法適用関連会社となる。(2018年7月持分法適用関連会社から除外)
2002年10月合弁にて大正富山医薬品㈱(現連結子会社・大正ファーマ㈱)を設立。
2006年4月養命酒製造㈱(現関連会社)の株式を追加取得し、当社の持分法適用関連会社となる。
2008年3月ビオフェルミン製薬㈱の株式を取得し、当社の連結子会社となる。
2009年10月シンガポール大正製薬㈱(現連結子会社)を設立。
2009年10月PT Bristol-Myers Squibb Indonesia Tbkの株式を取得し(その後、大正製薬インドネシア㈱(PT.Taisho Pharmaceutical Indonesia Tbk)に改称)、当社の連結子会社となる。
2011年8月ホウ製薬ホールディングス㈱の株式を取得し、当社の連結子会社となる。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25678] S100R80T)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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