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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T47J (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 湖北工業株式会社 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年 月概 要
1959年8月
滋賀県伊香郡高月町(現 滋賀県長浜市高月町)の高月町旧庁舎にてアルミ電解コンデンサの
部品であるリード端子の製造を目的として資本金50万円で湖北工業株式会社を設立
1961年5月滋賀県伊香郡高月町に本社工場を新設、移転
1974年8月リード端子専用の製造工場を本社工場に増設
1987年12月シンガポールに製造子会社KOHOKU ELECTRONICS (S) PTE.LTD.(現 販売会社)を設立
1991年7月本社管理事務・研究開発棟が完成
1994年9月マレーシアに製造子会社KOHOKU ELECTRONICS (M) SDN.BHD.を設立
1997年11月ISO9001認証取得
1998年5月本社工場を増築
2000年9月光部品・デバイス事業を開始
2000年12月中国(東莞)に委託加工会社東莞瑚北電子廠を設立
2002年6月中国(蘇州)に製造子会社蘇州瑚北光電子有限公司を設立
2005年8月ISO14001認証取得
2012年10月東莞瑚北電子廠を子会社化し、東莞瑚北電子有限公司を設立
2015年2月FDK株式会社より光デバイス事業を譲り受けるとともにFDK LANKA (PVT) LTD.を子会社化し、KOHOKU LANKA (PVT) LTD.へ商号変更
2015年11月ISO/TS16949(現 IATF16949)認証取得
2021年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2022年4月東京証券取引所市場区分再編により「東証スタンダード」に移行
2023年7月中国(蘇州)の製造子会社蘇州瑚北光電子有限公司を新工場に移転
2023年7月高純度石英ガラス事業として、紫外線用非球面レンズの量産を開始


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37156] S100T47J)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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