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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T5K0 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社網屋 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1996年12月東京都港区六本木に企業LAN/WANネットワークの設計・構築事業を行う「株式会社網屋」を設立
1998年6月事業拡大のため、東京都中央区日本橋蛎殻町へ本社を移転
1999年1月米国Lucent社のIPアドレス管理ツール『QIP』を販売開始(2016年8月 販売終了)
2005年9月サーバアクセスログ製品『ALog ConVerter』を開発・販売開始。データセキュリティ事業を開始
2006年2月事業拡大のため、東京都中央区新川へ本社を移転
2006年5月『ALog ConVerter for NetApp/EMC』を販売開始
2010年5月『ALog ConVerter for Database』を販売開始
2010年11月クラウドVPNサービス『Verona』を販売開始。ネットワークセキュリティ事業を開始
2011年6月大阪営業所を開設
2012年6月台湾網屋股份有限公司を設立
2012年7月リモートアクセス『Verona V-Client』を販売開始
2013年2月『Verona』が日本テレワーク協会主催のテレワーク推進賞の「優秀賞」を受賞
2013年9月クラウド無線LANサービス『Hypersonix』を販売開始
2013年10月経済産業省/内閣府/総務省の情報化月間推進会議で、『ALog ConVerter』が「経済産業大臣表彰」を受賞
2015年8月事業拡大のため、東京都中央区日本橋浜町に本社を移転
2017年8月統合ログ製品『ALog EVA』を販売開始
2017年10月クラウドリモートアクセス『V-Client α』を販売開始
2018年10月サービス全体の総称を『Network All Cloud』とし、トータルソリューションとして販売開始
2019年10月AI機能を搭載した『ALog V8』をリリース
2020年5月米国Ubiquiti社のネットワーク製品『Unifiシリーズ』を販売開始
2020年7月研究開発施設として北海道大学構内にさっぽろ研究所を開設
2020年11月台湾網屋股份有限公司を事業集約のため清算
2021年12月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行
クラウドCSIRTサービス「セキュサポ」を販売開始
2022年7月和歌山県白浜町に「和歌山セキュリティセンター」を開設(営業開始日:2022年12月1日)
2022年9月長崎県立大学との共同研究を開始
2022年12月『Verona』でDNSフィルタリングサービスを販売開始
2023年1月株式会社サイバージムジャパンとのサイバーセキュリティ対策の総合支援に関する戦略的業務提携契約を締結
2023年3月監査等委員会設置会社に移行
ログマネジメントソリューション「ALog」シリーズよりクラウド版「ALog Cloud」をリリース
サイバーセキュリティトレーニングアリーナを開設
2023年7月クラウドゼロトラスト「Verona」より「Verona SASE」をリリース
2023年8月株式会社グローブテック・ジャパンを100%子会社化
2023年9月グローバルセキュリティエキスパート株式会社と資本業務提携契約を締結
2023年11月クラウド型SIEM、ALog Cloudが「ISO/IEC 27017」認証を取得


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37160] S100T5K0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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