有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SDFA (EDINETへの外部リンク)
株式会社トリプルアイズ 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年8月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2018年9月3日 (注)1 | 4,000 | 29,000 | 160,000 | 210,000 | 160,000 | 160,000 |
2019年9月2日 (注)2 | 2,054 | 31,054 | 205,400 | 415,400 | 205,400 | 365,400 |
2021年9月30日 (注)3 | 259 | 31,313 | 49,857 | 465,257 | 49,857 | 415,257 |
2021年10月29日 (注)4 | 6,231,287 | 6,262,600 | ― | 465,257 | ― | 415,257 |
2022年5月30日 (注)5 | 540,000 | 6,802,600 | 218,592 | 683,849 | 218,592 | 633,849 |
2022年6月24日 (注)6 | 81,000 | 6,883,600 | 32,788 | 716,638 | 32,788 | 666,638 |
2022年5月31日~ 2022年8月31日 (注)7 | 65,400 | 6,949,000 | 3,297 | 719,935 | 3,297 | 669,935 |
2022年9月1日~ 2023年8月31日 (注)7 | 28,000 | 6,977,000 | 140 | 720,075 | 140 | 670,075 |
(注)1.有償第三者割当
割当先 株式会社キューブシステム、株式会社TOKAIコミュニケーションズ
ジェイズ・コミュニケーション株式会社、東港金属株式会社、個人1名
発行価格 80,000円
資本組入額 40,000円
2.有償第三者割当
割当先 JPE第1号株式会社、株式会社イタミアート、個人1名
発行価格 200,000円
資本組入額 100,000円
3.有償第三者割当
割当先 株式会社シーティーエス
発行価格 385,000円
資本組入額 192,500円
4.株式分割(1:200)によるものであります。
5. 有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格:880円
引受価額:809.60円
資本組入額:404.80円
6. 有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格:809.60円
資本組入額:404.80円
割当先:いちよし証券株式会社
7. 新株予約権の行使による増加であります。
8. 2023年9月29日を払込期日とする第三者割当増資による新株式の発行により、発行済株式総数が403,700株、資本金及び資本準備金がそれぞれ149,974千円増加しております。
9. 2023年9月1日から2023年10月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が200株、資本金及び資本準備金がそれぞれ1千円増加しております。
10. 2022年4月22日提出の有価証券届出書及びこれに関する訂正届出書(2022年5月12日、2022年5月20日提出)に記載いたしました「手取金の使途」につきまして、2023年7月27日提出の2023年9月29日を払込期日とする第三者割当増資に係る有価証券届出書に記載のとおり、以下のように変更しております。
a)2022年5月30日を払込期日とする普通株式の公募増資及び2022年6月24日を払込期日とする普通株式の第三者割当増資に係る手取金の使途の充当状況
当社は、2022年5月30日を払込期日とする公募増資及び2022年6月24日を払込期日とする第三者割当増資による普通株式の発行を行ったことにより、合計502,761千円(差引手取概算額の合計490,500千円)を調達(以下「前回資金調達」といいます。)しましたが、前回資金調達に係る資金の充当状況は以下のとおりです。
具体的な資金使途 | 金額(千円) | 支出時期 | |
① | 技術への投資 | 204,997 | 2022年6月~2023年6月 |
② | 人材への投資 | 93,919 | 2022年6月~2023年6月 |
298,916 |
(注) 前回資金調達に係る資金の充当状況は上記のとおりですが、前回資金調達の調達額のうち、191,583千円を2023年6月末時点では充当することができておりません。上記②に関しては、2023年7~8月に使用を予定していたものが37,853千円、2024年8月期に使用を予定していたものが154,097千円あることによるものでありますが、当社は、2024年8月期の採用予定人数を減らす見直しを行った結果、2025年8月末日までに支出時期を延長し、前回資金調達において上記②に充当する予定であった191,583千円のうち、未充当の150,848千円を、引き続き上記②の使途に充当することを予定しています。他方、上記①に関しては、前回資金調達に係る2022年5月20日付訂正届出書時点において、技術への投資に204,997千円を使用することを予定しており、各種技術開発投資として、204,997千円を充当いたしました。もっとも、下記「b)本第三者割当増資による手取金の使途」記載のとおり、引き続き、当社事業の根幹となる技術及び人材への投資は継続して行う必要性が高いと考えております。したがって、当社は、前回資金調達において、上記②に充当する予定であった191,583千円のうち、未充当の150,848千円を、今回の資金調達とあわせ、引き続き人材への投資に充当する予定であり、未充当の残額の40,734千円については上記①に充当し、下記のとおり前回調達資金に係る手取金の使途を変更いたします(変更点は下線で示しております。)。
(変更前)
具体的な資金使途 | 金額(千円) | 支出予定時期 | |
① | 技術への投資 | 204,997 | 2022年6月~2024年8月 |
② | 人材への投資 | 285,502 | 2022年6月~2024年8月 |
490,500 |
(変更後)
具体的な資金使途 | 金額(千円) | 支出予定時期 | |
① | 技術への投資 | 245,731 | 2022年6月~2024年8月 |
② | 人材への投資 | 244,768 | 2022年6月~2025年8月 |
490,500 |
b)本第三者割当増資による手取金の使途
具体的な資金使途 | 金 額(千円) | 支出予定時期 | |
① | 技術への投資 | 298,949 | 2023年10月~2026年8月 |
(注) 差引手取概算額は、上記のとおり支出する予定であり、支出予定時期までは当社取引銀行の口座にて管理する予定です。
① 技術への投資
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社事業に関わる先端技術や既存技術の更新開発を継続して取り組み進化させることが不可欠です。画像認識プラットフォームAIZEにおいては顔認証AIエンジンの精度向上、打刻システムであるAIZE Bizと既存他社の勤怠システムとの連携機能開発、AIZEの活用領域拡大を目的とした感情推定AIエンジンの技術企画、くわえて生成AIの業務実装サービスに向けた研究開発、今後連結子会社となる株式会社ゼロフィールドにおけるGPUサーバー事業の新商品開発およびAIZEとの連携サービスの開発に投資してまいります。研究開発費に298,949千円(2024年8月期に71,017千円、2025年8月期に132,536千円、2026年8月期に95,395千円)を充当する予定です。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37458] S100SDFA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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