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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YFH9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社坪田ラボ 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社では、近視、ドライアイ、老視、脳疾患領域に関する研究開発に注力しており、当事業年度における研究開発費は279,512千円であります。なお、当社は研究開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
各領域に関する研究開発活動は以下のとおりであります。

(a)近視領域
ロート製薬株式会社に対して独占的実施許諾契約を締結した近視進行抑制薬TLM-003については、同社による第1相臨床試験での安全性確認を経て、現在は第2相臨床試験が実施されています。また、2022年12月に米欧を中心とした地域における独占的実施許諾契約を締結したLaboratoires Théa社においても、欧州での第2相臨床試験が開始され、国内外ともに開発が進展しております。
バイオレットライトによる近視進行抑制機器であるTLG-001は、日本国内において、検証的臨床試験が完了いたしました。有効性解析の結果、プライマリーエンドポイント未達となったものの、屋外活動時間が短い被験者群に絞ったサブグループ解析においては、TLG-001群の統計学的有意差が認められました。本結果を基に対象患者集団および評価方法の再検討を行い、中国での追加試験の実施を検討しております。
また、慶應義塾大学医学部眼科学教室との共同研究においては、近視進行の分子機序の解明およびバイオレットライトによる作用機構の解析を進めており、TLM-023の非臨床試験を経て、臨床試験の検討を開始するとともに、事業開発活動を行っております。さらに、新たな治療標的の探索および革新的近視治療薬の創出を目指しています。
また、2024年9月にはShenyang Xingqi Pharmaceutical Co., Ltd.と中国における眼科用医薬品の独占的実施許諾契約を締結し、中国での臨床試験も実施中です。

(b)ドライアイ領域
マイボーム腺機能不全に対する治療薬TLM-001については、マルホ株式会社と日本国内および米国、フランス、英国、ドイツなど複数地域における実施許諾契約および長期の開発契約を締結しており、同社により日本国内での臨床試験が進められています。
日本国内において、眼移植片対宿主病(oGVHD)におけるTLM-017の特定臨床研究を開始いたしました。

(c)脳疾患領域
バイオレットライトによる脳神経疾患治療機器であるTLG-005については、うつ病、パーキンソン病、および軽度認知障害を対象とした特定臨床研究を実施しました。いずれの研究においても機器の安全性が確認されており、うつ病においては有効性を示す結果が得られました。パーキンソン病においては、一部の症状に対して改善傾向が示唆される結果が得られました。これらの成果を元に事業開発活動を進めております。

(d)その他領域
その他の領域においては、以下の研究活動を公的研究助成も活用しながら実施しています。
円錐角膜治療機器TLG-003は、特定臨床研究が終了し、現在は今後の開発方針を検討中です。
バイオレットライト照射による女性の月経不順治療機器TLG-021に関しては、サーカディアンリズムの調整を通じた非薬物的かつ副作用の少ない治療手段の確立を目指して進めていた臨床研究が完了し、現在は社会実装に向けた次フェーズへと移行しております。
網膜色素変性症に対する医療機器TLG-020については、現在、特定臨床試験を実施しております。
また、公的支援のもとで進めていた老齢犬の認知機能改善に関する研究試験は、計画通り完了し、動物医療への応用可能性についても引き続き検討を進めています。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36956] S100YFH9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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