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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SDHB (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 旭化学工業株式会社 沿革 (2023年8月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1962年9月にプラスチックの射出成形を目的とし事業を創業いたしました。当初、雑貨用品が主な製品でありましたが、技術力の向上に伴い、逐次工業製品に取り組みました。以下に法人設立以降の沿革を記載いたします。
年月事項
1966年9月愛知県碧南市大字鷲塚字川岸浜36番地(現 愛知県碧南市神有町七丁目11番地)において、プラスチック製品の成形及び加工を目的として資本金2,000千円にて旭化学工業株式会社設立。
1967年4月製造品目を日用雑貨用品より、工業部品(自動車)に全面切替える。
1969年9月㈱マキタ(旧商号㈱マキタ電機製作所)と取引を開始し、電動工具成形品の生産を始める。
1974年3月プラスチック加工部門の充実を図るため、資本金4,000千円にて、関係会社 旭産業株式会社を設立。
1978年3月需要の増大に対応するため、愛知県安城市城ケ入町に安城工場を新設。
1979年7月営業拡大と生産効率の向上を目的として、安城工場に樹脂金型の設計、製作設備を導入。
1980年4月需要の拡大に対応するため、安城工場を増設。
1981年11月生産の合理化を図るため、生産設備を本社工場から安城工場へ移設。
1982年1月本社事務部門を本社から安城工場へ移設。
1982年3月金型部門の充実を図るため、資本金5,000千円にて、関係会社 旭モールド株式会社を設立。
1985年4月自社ブランド製品として樹脂アンカープラグを開発、発売。
1989年2月需要の拡大に対応するため、安城工場を増設。
1989年3月内部体制の充実と企業基盤の強化を目的とし、関係会社 旭モールド株式会社を吸収合併。
1989年8月内部体制の充実と企業基盤の強化を目的とし、関係会社 旭産業株式会社を吸収合併。
1990年10月今後の需要の増大に対応するため、工場と本社事務所の建設を目的として、衣浦臨海工業用地を取得。
1993年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1996年2月本社工場用地(愛知県碧南市神有町七丁目11番地)を売却。
1996年3月本社登記を愛知県碧南市神有町七丁目11番地より愛知県碧南市港南町二丁目8番地14(衣浦臨海工業用地)へ移転。
1997年6月衣浦臨海工業用地に本社工場を新設。
2001年12月中国に旭日塑料制品(昆山)有限公司を設立(現・連結子会社)
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年12月旭日塑料制品(昆山)有限公司にて本社工場が完成。移転して操業開始。
2006年1月旭日塑料制品(昆山)有限公司にて第2工場が完成。
2006年5月衣浦臨海工業用地に第2工場を増設。
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2011年7月タイ王国にAsahi Plus Co.,Ltd.を設立(現・連結子会社)
2013年7月

2022年4月
東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01031] S100SDHB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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