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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R6IQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社Rebase 提出会社の経営指標等 (2023年3月期)


メニュー沿革

回次第5期第6期第7期第8期第9期
決算年月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月2023年3月
売上高(千円)163,439368,030475,929890,2441,160,574
経常利益(千円)13380,015113,851211,177248,580
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)△13,98315,93790,404139,745158,491
持分法を適用した場合の
投資利益
(千円)-----
資本金(千円)82,75082,75082,75082,750167,390
発行済株式総数(株)440,000440,000440,000440,0004,600,000
普通株式400,000400,000400,000400,0004,600,000
A種優先株式40,00040,00040,00040,000-
純資産額(千円)166,991182,928273,333413,079740,851
総資産額(千円)206,680438,831524,149796,2821,079,882
1株当たり純資産額(円)42.4882.3230.8365.77161.05
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益
又は
1株当たり当期純損失(△)
(円)△34.9639.8422.6034.9436.75
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)----34.15
自己資本比率(%)80.841.752.151.968.6
自己資本利益率(%)-9.139.640.727.5
株価収益率(倍)----27.5
配当性向(%)-----
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)--54,869249,472221,807
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)--△4,761△121,748△47,753
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)--90,8621,09465,099
現金及び現金同等物の
期末残高
(千円)--424,657553,476792,629
従業員数(名)1116222730
(外、平均臨時雇用者数)(1)(1)(1)(5)(3)
株主総利回り(%)-----
(比較指標:-)(%)(-)(-)(-)(-)(-)
最高株価(円)----2,294
最低株価(円)----966


(注) 1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第7期の期首から適用しており、第7期以降の主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社を有していないため、記載しておりません。
4.2022年8月12日付でA種優先株主の株式取得請求権の行使を受けたことにより、全てのA種優先株式1株につき普通株式1株を交付しております。また、2022年8月21日付で当該A種優先株式の全てを消却しております。
5.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載しておりません。
6.第5期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
7.第6期から第8期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。
8.第9期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から2023年3月期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
9.第5期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
10.第5期においては、訴訟費用として特別損失13,827千円を計上したため、当期純損失を計上しております。
11.第5期から第8期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。
12.当社は第6期まではキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。
13.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、アルバイト及び人材会社からの派遣社員)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
14.預り金、売掛金及び前受金に係る過年度の会計処理の誤りが判明したため、第6期において誤謬の訂正を行いました。当該誤謬の訂正による累積的影響額は、第6期の期首の純資産の帳簿価額に反映されております。この結果、第6期の期首利益剰余金が14,410千円減少しております。なお、上表の第5期の数値には当該金額を反映しておりません。
15.主要な経営指標等のうち、第5期及び第6期については、会社計算規則(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づくPwC京都監査法人の監査を受けておりません。
16.第7期から第9期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、PwC京都監査法人の監査を受けております。
17.第7期の投資活動によるキャッシュ・フローは、敷金及び保証金の差入による支出及び有形固定資産の取得による支出により、4,761千円のマイナスとなっております。
18.第8期の投資活動によるキャッシュ・フローは、敷金及び保証金の差入による支出、有形固定資産の取得による支出、及び無形固定資産の取得による支出により、121,748千円のマイナスとなっております。
19.第9期の投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出及び無形固定資産の取得による支出により、47,753千円のマイナスとなっております。
20.当社は、2022年8月31日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っておりますが、第7期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
21.当社株式は、2022年12月16日付で東京証券取引所グロース市場に上場しているため、第5期から第9期までの株主総利回り及び比較指標については記載しておりません。
22.最高・最低株価は、東京証券取引所グロース市場における株価を記載しております。ただし、当社株式は、2022年12月16日から東京証券取引所グロース市場に上場されており、それ以前の株価については該当事項がありません。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38171] S100R6IQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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