有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VIKJ (EDINETへの外部リンク)
ノイルイミューン・バイオテック株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年12月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2020年4月10日 (注)1 | 283,848 | 7,179,868 | 499,999 | 1,346,520 | 499,997 | 1,324,372 |
2021年3月19日 (注)2 | 611,865 | 7,791,733 | 1,190,999 | 2,537,519 | 1,190,991 | 2,515,363 |
2021年11月11日 (注)3 | 31,166,932 | 38,958,665 | - | 2,537,519 | - | 2,515,363 |
2022年8月31日 (注)4 | 621,200 | 39,579,865 | 250,033 | 2,787,552 | 250,033 | 2,765,396 |
2023年6月27日 (注)5 | 3,623,000 | 43,202,865 | 1,233,269 | 4,020,821 | 1,233,269 | 3,998,665 |
2023年7月26日 (注)6 | 73,900 | 43,276,765 | 25,155 | 4,045,977 | 25,155 | 4,023,821 |
2024年1月1日~2024年12月31日 (注)7 | 25,000 | 43,301,765 | 1,277 | 4,047,254 | 1,277 | 4,025,098 |
発行価格 3,523円
資本組入額 1,761.5円
割当先 ①BiGEN Co., Ltd.
②Binex Co., Ltd.
2.有償第三者割当
発行価格 3,893円
資本組入額 1,946.5円
割当先 ①BiGEN Co., Ltd.
②Binex Co., Ltd.
③Binex Holdings
④KD Bio Investment Fund 4
⑤第一生命保険株式会社
⑥澁谷工業
⑦ヘルスケア・イノベーション投資事業有限責任組合
3.株式分割(1:5)によるものであります。
4. 有償第三者割当
発行価格 805円
資本組入額 402.5円
割当先 MEDIPAL Innovation投資事業有限責任組合
5.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 740円
引受価額 680.80円
資本組入額 340.40円
払込金総額 2,466,538円
6.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 680.80円
資本組入額 340.40円
割当先 SMBC日興証券株式会社
7.新株予約権の行使による増加であります。
8.2023年5月25日提出の有価証券届出書、2023年6月12日及び2023年6月19日提出の有価証券届出書の訂正届出書に記載いたしました「手取金の使途」につきまして、2024年6月28日付で公表いたしました「自社創薬パイプラインの優先度再設定及びそれに伴う上場時調達資金使途変更に関するお知らせ」及び2024年10月11日付同文書訂正内に記載しているとおり、以下のとおり変更しております。
(1)変更の理由
当社は、2024年6月28日付で公表いたしました「自社創薬パイプラインの優先度再設定及びそれに伴う上場時調達資金使途変更に関するお知らせ」に記載しているとおり、当社の自社創薬パイプラインの開発進捗状況と、武田薬品から移管されたデータの評価結果を基に、今後当社が主体となって進める開発品目として、NIB103の新たな第Ⅰ相臨床試験の開始を最優先事項として取り組む方針を決定いたしました。
今後当社は、NIB103以外の自社創薬パイプラインについては、共同開発を含めたあらゆるアプローチを介して順次臨床試験を開始していくことを推進し、NIB104やNIB105の早期の臨床ステージへの移行に取り組み、またこれらの開発品目群を当社の共同パイプライン事業の加速化するとともに、新たにNIB103の開発に対して優先的に取り組むことにより、2025年の早い時期に当社が実施する第Ⅰ相臨床試験の治験届提出を目指していくため「手取金の使途」を変更いたしました。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は以下のとおりであります。
変更前
資金使途 | 金額 | 充当予定時期 |
① NIB101の開発費 | 1,977百万円 | 2023年12月期~2025年12月期 |
② NIB104以降の非臨床試験費用 | 60百万円 | 2023年12月期~2024年12月期 |
③ 新規パイプライン創製にかかる研究費 | 330百万円 | 2023年12月期~2025年12月期 |
④ 新規基盤技術に関する研究費 | 90百万円 | 2023年12月期~2025年12月期 |
計 | 2,457百万円 |
資金使途 | 金額 | 充当予定時期 |
① NIB101の開発費 | 530百万円 (500百万円) | 2023年12月期~2024年12月期 |
② NIB103の開発費(追加) | 1,677百万円 (-) | 2024年12月期~2026年12月期 |
③ NIB104以降の非臨床試験費用 | 30百万円 (30百万円) | 2023年12月期~2024年12月期 |
④ 新規パイプライン創製にかかる研究費 | 130百万円 (30百万円) | 2023年12月期~2026年12月期 |
⑤ 新規基盤技術に関する研究費 | 90百万円 (20百万円) | 2023年12月期~2026年12月期 |
計 | 2,457百万円 (580百万円) |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38453] S100VIKJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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