シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T6PI (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ノイルイミューン・バイオテック株式会社 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


2015年4月東京都中央区において国立研究開発法人国立がん研究センター(以下、国立がん研究センター)及び国立大学法人山口大学(以下、山口大学)発のベンチャー企業として設立
2015年9月山口大学とCAR-T細胞療法に関する共同研究契約を締結
2015年9月国立がん研究センターとCAR-T細胞療法に関する共同研究契約を締結
2015年10月山口大学より次世代型CAR-T細胞プラットフォーム技術に関する第三者へのサブライセンス権付き独占実施許諾を取得
2017年8月武田薬品工業株式会社(以下、武田薬品)(※1)と共同研究開発に関する提携
2018年12月武田薬品とNIB102及びNIB103導出に関するライセンス契約を締結
2019年3月東京都港区に本店移転
2019年8月Adaptimmune Therapeutics plc(※2)と共同開発に関する契約を締結
2019年11月Autolus Therapeutics plc(※3)とライセンス契約を締結
2020年7月武田薬品がNIB102の第Ⅰ相臨床試験を開始
2021年12月武田薬品がNIB103の第I相臨床試験を開始
2022年1月自社パイプラインNIB101の第I相臨床試験を開始
2022年8月中外製薬株式会社(以下、中外製薬)とPRIME技術に関するライセンス契約を締結
2023年6月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
※1 武田薬品とは、同社の100%子会社であるMillennium Pharmaceuticals, Inc.を通じ契約しておりました。
※2 Adaptimmune Therapeutics plcとは、同社の100%子会社であるAdaptimmune Limitedを通じ契約しております。
※3 Autolus Therapeutics plcとは、同社の100%子会社であるAutolus Limitedを通じ契約しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38453] S100T6PI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。