有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TXG9 (EDINETへの外部リンク)
日本ナレッジ株式会社 沿革 (2024年3月期)
当社は業務系アプリケーションソフトの開発を目的として1985年に設立されました。鋼材業向けのパッケージソフトを柱に素材関係業種のシステム開発を行い、その後は、映像処理技術を使ったシステム開発も行なってまいりました。2001年よりシステム開発の中のテスト工程を専門に請け負う事業をスタートしております。
当社の沿革は、下記のとおりであります。
当社の沿革は、下記のとおりであります。
1985年10月 | 日本スペースソフト株式会社(資本金400万円)を東京都千代田区に設立 |
1986年12月 | ナレッジエンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を日本ナレッジエンジニアリング株式会社に変更 |
1988年6月 | 本社を東京都中央区東日本橋に移転。オフィスコンピュータ向けシステムの受託開発とパッケージシステム開発を行う。同時に商号を現在の日本ナレッジ株式会社に変更 |
1991年2月 | オフィスコンピュータ向け鋼材業向け販売・購買・在庫管理パッケージシステム (以下 鋼材業向けパッケージシステム)の販売を開始 |
1991年12月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1993年2月 | 本社を東京都台東区駒形に移転 |
1993年4月 | 通信販売業向けパッケージシステムの販売を開始 |
1994年8月 | スポーツ分析システム「MVP」の販売を開始 |
1996年5月 | PC向け鋼材パッケージ「PowerSteel」の販売を開始 |
1998年2月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1998年4月 | システム開発の拠点として茨城県土浦市に「ソフト工房」開設 |
2001年4月 | 資本金を5,000万円に増資 |
2001年7月 | ソフトウエアのテストを行うシステム検証事業開始 |
2003年2月 | ゴルフレッスンシステム「MVP2000」発売 |
2004年6月 | 本社を東京都台東区寿に移転 |
2005年10月 | システム検証の発展を目指してIT検証産業協会設立に参画 |
2006年4月 | 開発拠点として千葉県富里市に「成田事業所」開設 |
2009年4月 | 札幌事業所を札幌市エレクトロニクスセンターに開設 |
2010年10月 | 資本金を7,100万円に増資 |
2013年6月 | ソフトウエア品質認証制度(略称:PSQ認証制度)の評価機関に認定 |
2013年11月 | 札幌事業所がソフトウエアの検査、検証において『ISO9001』認証取得 |
2015年8月 | セキュリティ製品事業、WEBシステム開発事業のアイベクス株式会社の全事業を譲受、同社の拠点である福島県郡山市に郡山センターを開設 |
札幌事業所がソフトウエア試験所として日本初の「ISO/IEC 17025 試験所認定」を取得 | |
2016年10月 | 株式会社システムカルチャーのサポートデスク事業を譲受 |
2018年4月 | 株式会社アイムシステムを吸収合併、同社の所在地である長野県諏訪郡に諏訪センターを開設 |
2020年6月 | 増床に伴い、成田センターを千葉県富里市から千葉県成田市に移転 |
2021年1月 | 愛知県名古屋市に「名古屋センター」を開設 |
2022年3月 | 資本金を8,600万円に増資 |
2023年3月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 資本金を21,710万円に増資 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38474] S100TXG9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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