有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W69G (EDINETへの外部リンク)
株式会社アイビー化粧品 研究開発活動 (2025年3月期)
当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。
2024年12月には、気になる部分もマッサージしやすいテクスチャーで、温感を与えながら肌をすっきりと引き締め、ハリのある美しい肌に導く『サーマンス ボディ エステ』〈ボディ用マッサージ・クリーム〉を発売し、好評を得ています。
2025年2月には、トレンドカラー『鮮やかなオレンジやレッド』、『淡いピンクやホワイト』、『少しレトロな空気感をもつブラウン』など、トレンド感のある新色で簡単に“旬の顔”に演出する『チュリエ 新色プレミアム』として、健康的で立体感のある際立つ目元に仕上げる『チュリエ アイカラー (カートリッジ) OR01』、ツヤと立体感を与え、個性美を引き立てる『チュリエ チークカラー (カートリッジ) OR01』、肌なじみよく上品な色気を引き出す『チュリエ ジェル アイライナー BR02』、自然なパール感と透明感でヌーディーな唇にする『チュリエ ニュアンス リップカラー WT01』を発売しました。
2025年3月には私たちを悩ませる「なんとなくの肌不調」に着目した『ベーシックプラスシリーズ』として、吸い込まれるように肌になじみキメの整った美しい肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ローション』〈化粧水〉、みずみずしく肌になじみ適度なうるおい感のある肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ジェル』〈乳液・クリーム〉、肌になめらかになじみふっくらとした感触のやわらかな肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ クリーム』〈乳液・クリーム〉 を発売し、好評を得ています。
健康食品では、2024年6月に、健やかで美しい毎日をサポートする『ユーグレナ バイタルEX』を発売し、好評を得ています。
基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる『有用素材の探索』に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売の『ベーシックプラスシリーズ』、『サーマンス ボディ エステ』等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な製剤技術や有用成分に関する基礎研究を行い、その成果を第14回CSJ化学フェスタ 2024にて1題、第97回日本生化学会大会にて1題、第47回日本分子生物学会年会 にて1題、第105回日本化学会にて1題 、第145回日本薬学会にて4題の発表を行いました。
特許関連につきましては、『Nrf2活性化剤』、『MAO阻害剤』、『TGF-βシグナル伝達阻害剤』について、特許査定を得ました。
美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、前年度に引き続き全国の販売員に対する『季節やお手入れ方法と皮膚の関係性』の勉強会を実施し、美容教育のサポートを行いました。
安全性・有用性評価研究においては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を行っております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求しております。
今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。
なお、当事業年度の研究開発費の総額は145,635千円であります。
2024年12月には、気になる部分もマッサージしやすいテクスチャーで、温感を与えながら肌をすっきりと引き締め、ハリのある美しい肌に導く『サーマンス ボディ エステ』〈ボディ用マッサージ・クリーム〉を発売し、好評を得ています。
2025年2月には、トレンドカラー『鮮やかなオレンジやレッド』、『淡いピンクやホワイト』、『少しレトロな空気感をもつブラウン』など、トレンド感のある新色で簡単に“旬の顔”に演出する『チュリエ 新色プレミアム』として、健康的で立体感のある際立つ目元に仕上げる『チュリエ アイカラー (カートリッジ) OR01』、ツヤと立体感を与え、個性美を引き立てる『チュリエ チークカラー (カートリッジ) OR01』、肌なじみよく上品な色気を引き出す『チュリエ ジェル アイライナー BR02』、自然なパール感と透明感でヌーディーな唇にする『チュリエ ニュアンス リップカラー WT01』を発売しました。
2025年3月には私たちを悩ませる「なんとなくの肌不調」に着目した『ベーシックプラスシリーズ』として、吸い込まれるように肌になじみキメの整った美しい肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ローション』〈化粧水〉、みずみずしく肌になじみ適度なうるおい感のある肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ジェル』〈乳液・クリーム〉、肌になめらかになじみふっくらとした感触のやわらかな肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ クリーム』〈乳液・クリーム〉 を発売し、好評を得ています。
健康食品では、2024年6月に、健やかで美しい毎日をサポートする『ユーグレナ バイタルEX』を発売し、好評を得ています。
基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる『有用素材の探索』に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売の『ベーシックプラスシリーズ』、『サーマンス ボディ エステ』等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な製剤技術や有用成分に関する基礎研究を行い、その成果を第14回CSJ化学フェスタ 2024にて1題、第97回日本生化学会大会にて1題、第47回日本分子生物学会年会 にて1題、第105回日本化学会にて1題 、第145回日本薬学会にて4題の発表を行いました。
特許関連につきましては、『Nrf2活性化剤』、『MAO阻害剤』、『TGF-βシグナル伝達阻害剤』について、特許査定を得ました。
美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、前年度に引き続き全国の販売員に対する『季節やお手入れ方法と皮膚の関係性』の勉強会を実施し、美容教育のサポートを行いました。
安全性・有用性評価研究においては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を行っております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求しております。
今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。
なお、当事業年度の研究開発費の総額は145,635千円であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01035] S100W69G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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