有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UUTT (EDINETへの外部リンク)
株式会社ABEJA 沿革 (2024年8月期)
当社代表取締役CEOである岡田陽介は、2012年に発表された機械学習分野における技術革新であるディープラーニングをきっかけとして当社を設立いたしました。当社は「ゆたかな世界を、実装する」という企業理念のもと、「デジタルプラットフォーム事業」を展開しております。
当社の設立以降の沿革は、以下のとおりであります。
当社の設立以降の沿革は、以下のとおりであります。
年月 | 概要 |
2012年9月 | 東京都渋谷区東に株式会社ABEJA(資本金1,000千円)を設立 |
2012年10月 | 本社所在地を東京都港区南麻布に移転 |
2013年6月 | 移動体付随情報表示装置株式会社を吸収合併 |
2014年8月 | 本社所在地を東京都港区六本木に移転 |
2014年12月 | 販路の拡大を目的に、salesforce.com, Inc.と資本業務提携 |
2015年10月 | 小売流通業向けのディープラーニングを活用した店舗解析SaaS「ABEJA Dashboard(現:「ABEJA Insight for Retail」)」をリリース |
2016年3月 | 本社所在地を東京都港区虎ノ門に移転 |
2017年3月 | シンガポール法人(ABEJA Singapore PTE. LTD.)を設立 |
2017年5月 | 技術パートナーとして、NVIDIA Corporationと資本業務提携 |
2017年9月 | 独自AIの開発・運用プラットフォーム「ABEJA Platform」のベータ版を提供開始 |
2017年12月 | 「ABEJA Platform」にアノテーション機能を追加し提供を開始 |
2018年2月 | 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2018」を初開催 |
2018年2月 | 「ABEJA Dashboard」を「ABEJA Insight for Retail」としてリニューアル |
2018年2月 | AIの実装・運用を支える「ABEJA Platform」をリリース |
2018年3月 | 本社所在地を東京都港区白金に移転 |
2018年11月 | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」付与の認定 |
2019年3月 | 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2019」を開催 |
2019年7月 | AIの倫理・法・社会的課題を討議する有識者委員会「Ethical Approach to AI(EAA)」発足 |
2019年10月 | 米国法人(ABEJA Technologies, Inc.)を設立 |
2020年9月 | 本社所在地を東京都港区北青山に移転 |
2021年1月 | 米国法人(ABEJA Technologies, Inc.)を清算 |
2021年4月 | デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を目的に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携 |
2021年7月 | シンガポール法人(ABEJA Singapore PTE. LTD.)を清算 |
2021年10月 | DX推進を目的に、ヒューリック株式会社と資本業務提携 |
2022年7月 | 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2022」を開催 |
2022年9月 | 本社所在地を東京都港区三田に移転 |
2023年6月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
2024年2月 | NEDOが公募した「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」に、LLM開発事業が採択 |
2024年10月 | NCGMが公募した戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」に共同研究開発機関として参画 |
2024年10月 | 経済産業省が立ち上げた「GENIAC」の元、NEDOが公募した「競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成)」に採択 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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