有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UUY7 (EDINETへの外部リンク)
ARアドバンストテクノロジ株式会社 沿革 (2024年8月期)
当社は略称を「ARI」としております。当社の社名は「Alternative」「Resolution」「Advanced technology」 「Innovation」「Invent」を組み合わせたもので、「新しい、今までとは別の(Alternative)」形で、当社の普遍的価値観にあるとおり、「顧客の問題解決(Resolution)」を、「先端技術(Advanced technology)」を用いて、「革新(Innovation)」「発明(Invent)」 を起こすという意味を込めております。
※1 Amazon Web Services
‘Amazon Web Services,Inc.社から提供される、複合的なクラウドサービスの総称であります。
※2 AWS Partner Network(APN)アドバンストティアサービスパートナー
APNはAWSに係るグローバルパートナープログラムであります。APNアドバンストティアサービスパートナーは、
APNの中でのクライテリアであります。詳細は後述「3 事業の内容 (2)③」をご高覧ください。
※3 AWS Well-Architectedパートナープログラム
AWS Well-Architected フレームワークに習熟し、高品質ソリューションの構築やベストプラクティスの適用、
ワークロードの状態チェックなどの必要な専門知識を持ち、最適なソリューションを提供できる企業をAWSが認定
するプログラムであります。なお、AWS Well-Architected フレームワークとは、特定のアーキテクチャがクラウ
ドのベストプラクティスと整合しているかどうかを理解するための一連の基本的な質問をAWSが文書化したもので
あります。
※4 Amazon Connectサービスデリバリープログラム
Amazon ConnectはAWSで提供しているコンタクトセンターを構築できるクラウドサービスであります。
サービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスについて専門知識を保有し、サービス提供における技術と
実績を持つパートナーをAWSが認定するプログラムであります。
※5 AWS 200 APN Certification Distinction
AWS 300 APN Certification Distinction
AWS 400 APN Certification Distinction
AWS 500 APN Certification Distinction
AWS APN Certification Distinctionとは、APN企業において、AWS認定資格取得数が一定数に達した場合、AWSより
認定される制度であります。資格取得数が500を超えるとAWS 500 APN Certification Distinctionとなります。
2010年1月 | 東京都中央区八丁堀に当社を設立(資本金10,000千円) |
2010年4月 | 東京都渋谷区道玄坂に東京支社を開設 |
2010年12月 | 技術連携及び事業連携による業容拡大のため、株式会社和びす(現株式会社エーティーエス、現連結子会社)の株式を取得 |
2011年6月 | プライバシーマークの認証を取得(登録番号:17000819) |
2011年11月 | 西日本方面の業務拡大を目的とし、大阪府大阪市中央区南船場に関西支社を開設 |
2014年12月 | ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data(ジドーマ データ)」提供開始 |
2015年5月 | 株式会社和びすを人材サービス業へと業態転換し、商号を株式会社エーティーエスに変更 |
2017年3月 | 中日本方面の業務拡大を目的とし、愛知県名古屋市中村区名駅に名古屋支社を開設 |
2017年6月 | AIチャットボットサービス「LOOGUE FAQ(ローグエフエーキュー)」提供開始 |
2017年8月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得 JISQ27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)(登録番号:JP17/080465) |
2017年9月 | NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)公募事業において、「人工知能による診療科推論等の調査研究」(株式会社島津製作所との共同研究)が、優秀賞・審査員特別賞を受賞 |
2017年11月 | 本社を東京都渋谷区渋谷に移転 |
2020年1月 | Amazon Web Services(※1)(以下「AWS」)の「AWS Partner Network(APN)アドバンストティアサービスパートナー(※2)」認定を取得 |
2020年10月 | クラウドコンタクトセンター分析管理サービス「Mieta(ミエタ)」提供開始 |
2020年11月 | AIチャットボット、QA自動生成オプション「LOOGUE NoQA(ローグ ノーキューエー)」提供開始 |
2022年7月 | AWSの「AWS Well-Architectedパートナープログラム(※3)」認定を取得 |
2022年9月 | AWSの「Amazon Connectサービスデリバリープログラム(※4)」認定を取得 |
2022年9月 | AWSの「AWS 200 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得 |
2023年1月 | 領域特化型サービスブランド「cnaris(クナリス)」「dataris (デタリス)」を発表 |
2023年2月 | ファイルサーバクラウド移行システム「ZiDOMA sync(ジドーマ シンク)」の提供開始 |
2023年2月 | 企業内AIファイル検索サービス「LOOGUE deepdoc(ローグディープドック)」の提供開始 |
2023年6月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
2023年6月 | AWSの「AWS 300 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得 |
2023年8月 | 女性活躍推進法に基づく「えるぼし」最高位に認定 |
2024年2月 | AWSの「AWS 400 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得 |
2024年4月 | emotivE社とのAI分野における資本業務提携契約を締結 |
2024年7月 | AWSの「AWS 500 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得 |
2024年9月 | 横浜市立大学医学部麻酔科学教室及び 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム戸塚共立第2病院と医療AI分野において共同研究開始(特許出願は2024年7月) |
2024年9月 | 本店所在地を東京都渋谷区渋谷、渋谷アクシュに移転 |
2024年10月 | MILIZEと金融機関向けAI・DX領域のソリューション領域における業務提携契約を締結 |
2024年10月 | ZiDOMA (ジドーマ) の「ファイルサーバデータ移行サービス」提供開始 |
※1 Amazon Web Services
‘Amazon Web Services,Inc.社から提供される、複合的なクラウドサービスの総称であります。
※2 AWS Partner Network(APN)アドバンストティアサービスパートナー
APNはAWSに係るグローバルパートナープログラムであります。APNアドバンストティアサービスパートナーは、
APNの中でのクライテリアであります。詳細は後述「3 事業の内容 (2)③」をご高覧ください。
※3 AWS Well-Architectedパートナープログラム
AWS Well-Architected フレームワークに習熟し、高品質ソリューションの構築やベストプラクティスの適用、
ワークロードの状態チェックなどの必要な専門知識を持ち、最適なソリューションを提供できる企業をAWSが認定
するプログラムであります。なお、AWS Well-Architected フレームワークとは、特定のアーキテクチャがクラウ
ドのベストプラクティスと整合しているかどうかを理解するための一連の基本的な質問をAWSが文書化したもので
あります。
※4 Amazon Connectサービスデリバリープログラム
Amazon ConnectはAWSで提供しているコンタクトセンターを構築できるクラウドサービスであります。
サービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスについて専門知識を保有し、サービス提供における技術と
実績を持つパートナーをAWSが認定するプログラムであります。
※5 AWS 200 APN Certification Distinction
AWS 300 APN Certification Distinction
AWS 400 APN Certification Distinction
AWS 500 APN Certification Distinction
AWS APN Certification Distinctionとは、APN企業において、AWS認定資格取得数が一定数に達した場合、AWSより
認定される制度であります。資格取得数が500を超えるとAWS 500 APN Certification Distinctionとなります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38654] S100UUY7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。